10/28
15Mに落としてエントリポイントを探す段階になると、ダウカウントがおかしくなりやすい。小さくカウントしたりする。やっていることは、どの時間足でも同じで、集中してダウカウントだけをしてから時間足ごとに必要な分析をすればいい。
斜めラインは、補助ライン。重要度が高いのは、水平線。斜めを引いていると、そちらに意識を持っていかれることがよくある。水平で損切の集中を探すことを忘れないこと。
見えるようになってきている自分を信じてあげよう!
決断が遅いのではない、迷ったら遅れてしまう。迷ったり、決断しなくてもいいように、前もってシナリオと覚悟が必要
しっかり伸ばすトレード と サクッと終わるトレード を 自分の中で分けて、後に遺恨を残さないこと
10/29
エントリを考える時に、損切のシナリオも考えておきたい。こういう形になったら損切する。リスクはこのくらい。がわかっていれば、余裕をもってエントリ出来る
決済直後に伸びていったのを翌日知って、しょうがないと頭で考えても感情では悔しさが消えていない。だからこそ、後からの振り返りで、その行動が正しかったのかどうかを検証すべき。正しい行動ならば、悔しさも小さくなるし、間違っていたなら、その悔しさは取り逃した悔しさから、自分が知っていたことを出来ていなかった悔しさに転嫁でき、次の成長への力に変えることが出来る。それこそプロスペクトを仲間にすることだと思う。
トレードを後から検証することで過去のダメトレードを成長の力に変えることが出来る。何もしなければ、ただのダメトレードのまま。
決済の強化が必要。決済した後に、その決済で納得して次に向かう必要がある。その時々で変えていると、ブレてしまう。ブレるとプロスペクトの餌食になる。
分割決済をする。トレード足の高安で半分決済、残りをエントリ足で決済 とする。
狙う という言葉が形だけになっていることに気付いた。シナリオで狙うと描いていても実際はタジって入れなかったりしている。全く狙えていない。シナリオの時点で覚悟が全くなかった
攻防L・TLを引いていても、ほとんど使えていないように思う。ただ、水平の分析の邪魔になっているだけかもしれない。一度、TLをチャートに残さないようにしてみる
いつも、狙っていたのにばかりで、結局それは狙えてなかったということ。とにかく損切の集中をっ徹底的に考えるのみ
10/30
知識は増やすことが出来た。現状、知識が増えた分、中途半端になってしまい、大事なところでのブレにつながってしまっている。絞り込んで、深めていく必要があるかもしれない。
エントリポイントが近づいても、悩んでしまうのは理解が追い付いていない証拠。自分のものになれば、そこで悩む事はないと思う。そもそもシナリオが出来ていないことが問題
根拠のないエントリをしてしまうと、損切が出来ない。そして、何も残らない。勝ち負けではなく、正しいトレードかどうか。エントリチャンスが少なく、その中で取り逃すと焦りが生まれているのだと思う。自分では気づかないくらいのプロスペクトの小さな小さな囁きだと思う。
いろいろ見えてくると、ごっちゃになって、そこに主観が入って、間違ったことをしてしまう。ある意味レベルが上がった証拠。損切の集中を探す どこでトレンドが終わるのか? これに集中する
セオリーが崩れると、逆に一気に伸びる。左の波の起点まで行きやすい(セオリー崩れ)
4Hトレンドの終わりの示唆が出ていても、4Hの直撃が来れば、狙っていく。その時に考えることは、
・十分な時間経過を待つ ・直撃以外の強さがあるか(トレンド終盤ならTLが引けることが多い) ・SLが小さくなるまで待つ ・入る価値があるのか ・見送る勇気を持つ(行ってもしゃーない精神) ・ロット調整 ・セオリー崩れのシナリオを持っておく
逆目線ならどこで狙うか。逆の視点を意識する
今日のトレードは、前のめりになってしまっていた。10/30であることを考えれば、月末フローを考え、安全に行くべきなのに普段より積極的に取引をしてしまっていた。自分の状態を客観的に見る目を持ちたい。その前に、消極的な狙い方で2つ取れなかったため、積極的に行くと決めていた。相場本位ではなく、自分本位。ただ、そこの見極めが出来ない段階なのであれば、積極的にかかわることにしたい。
USD/JPYトレードの課題を積極的に行ったため、と当初考えていたが、本当に大切なのは、シナリオでは、ダウ崩れでエントリしないといけないのを待てずにエントリ。そのため、諦めるラインもくるってしまうし。損切後の再エントリの位置もくるってしまった。
USD/JPYトレードの課題は、①環境認識力不足で、守る時かいく時かの判断が出来なかったこと(負けの原因)②エントリで正しい行動をとれなかったこと(負けを大きくした原因)
②の課題に気付くことが出来たのは成長だった。今までは①のみで、なぜ負けたのかを考えていたから、やってはいけないダメトレードで終わっていた。成長できている
10/30
自分の状態を考えるのに、シーソーをイメージして、左右に消極的と積極的を乗せて今がどうなのか考えてみると客観視できるかもしれない。やってみる。当然、フラットな状態が理想ではあるが、人間である以上偏りは出て当然。状態を理解してどう行動するかが重要。プロスペクトはフラットが一番きらいで、次に自分を理解していると勝手なことが出来ないのでおとなしくなる
4HTL割れのエントリは、TLを割ってきた後、1Hで注文の集中を作って、それを割ったらエントリ(落とし込み禁止)。もう一つは、4HTLを割って1Hで裏確認をした場合は、15Mに落として15Mトレンド転換のネックブレイクでエントリ出来る。4HTLを割る前にエントリするパターンとして、1H下降トレンドスタートの戻り売りで15Mネック割れエントリして、4HTLを割っていくか試すパターンがある
損切だけでなく、利確もルールを決めておかないと上がればもっと行くんじゃないとプロスペクトが言ってきて利確できない。そして、そのうち落ちてくる。ルール通りなら、後から検証も出来る。何もないのは何も生み出さない
次につながるトレードかどうか 自問自答する
同じ行動をとり続ける自分を作り上げていく
ヨウスケさんの言葉で成長は3歩進んで2歩下がる。を繰り返しながらである。何また同じことやってんだということがよくあるが、それでも全体で見るとすごく成長していることを実感する。だから継続する
11/1
負けたら、取り返そうとして余計なことをする。 勝ったら、調子に乗って余計なことをする。トレードをしなかったら、待てずに余計なことをする。 これが負ける原因
余計なことをすると、なぜ負けるのか。方向はあっていることが多いと思う。おそらくは利確・損切が明確に決まっていないから。余計なトレードは欲によるトレードのため、もっと伸びるかもしれない(そもそもそう考えてエントリしている)、もうちょっと我慢しよう(伸びるとこだと思ってエントリしているから)と考えてしまう。そして、ほぼアリエンのため、ガマンできずに損切に合った後、大きく伸びていくことになり、方向はあっていたのに、分かっていたのに。と考え、またやってしまう。
余計なことは、これまでの経験からこうなりそうというところではエントリしているのは確か。ただ検証してデータを取っていないため、負けやすいパターンを排除できておらず、原石の状態といえる。やるなら検証が必要。余計なことはダメトレードではなく、まだ磨けていない原石だといえる。
4HTL抜けエントリパターンで、下位足に落としてエントリする場合は、1Hの時もあれば15Mの時もあるのかもしれない。裏確認のサイズがその時によって、小さくて15Mの時もある気がする
11/2
単純にチャートを見た時に、半値勢力がどの波の調整波にもいるなと感じる。節目があるなしにかかわらず、半値勢力というのは必ず意識しておきたい
環境認識の翌日振り返りをすると、めちゃくちゃ発見が多い。自分のシナリオに対する答え合わせが出来るから。鮮度が高い。その分、めちゃくちゃしんどいけど、成長を実感できるので優先してやっていこう。
何をやるべきか、優先順位付けてやらないとパンクしてしまう。捨てるものは捨てるのも必要。そして休憩も大切
日々やること 環境認識と環境認識検証・トレードとトレード検証 これの繰り返し (基礎知識は入ったので、その都度わからないことを調べて改善していく) その中で気になった部分を過去検証で深めていく
チャートで意識したいこと・・・・・ 引いてみる・俯瞰してみる・大きく見る (どうしても見ていると直近、小さく見てしまう)大き目でトレンドを見れると良い
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