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トレンドを作っているダウは転換初期は小さくて(小さい時間足のトレーダーしか入ってこないから)、だんだん大きな時間足トレーダーも入ってきて大きくなっていく。そしてトレンドが伸びてくると、大きい時間足トレーダーからいなくなっていく。だからダウもだんだん小さくなっていく。そして、最後には1M足から転換して大きな足に派生して次のトレンドになっていく。
これをチャートで見ると転換するときは、小さい足の資金だけなので入れ替わりソーサのような形になって転換する
4Hの優位性があり、リスクの少ない時以外は到達決済を取り入れるのがよさそう。第一候補から順番に半分ずつ決済していくのが良いのではないか。
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フラクタル構造は、見ている参加者の見るレートのサイズ感の違いによるものなのか
方向と注文の集中が理解できそう!方向に対して順張り方向の注文は伸ばす注文。逆張りの注文は止める注文といえる。方向が下なら順張り注文は新規の売り注文と買いの決済(成行+売りの逆指値(通常))となる。次に逆張り注文は新規の買いと売りの決済(成行と指値)となる。基本新規はそこに決済注文がたまっている(燃料がある)からねらってくるので・・・。図でまとめたい。
押し目買い、戻り売りを狙っている場所で買いの決済・売りの決済がどのくらいあるのか考える。その時に、相場参加者が諦めるのはWトップボトムが崩れた時とする。これを自分が見ている押し目買い、戻り売りのトレンドのサイズのWで見ることが重要。
決済は2種類ある。 目標値に到達したら決済する到達決済(指値決済)。もう一つは、利益、損を確定させるためにする確定決済(逆指値決済)
注文の集中の注文は、新規の注文、決済の注文がある。決済注文はさらに到達決済と(損益)確定決済に分けられる
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全戻しからの2番目はセオリー崩れも狙える可能性がある。検証してみる
トレンドは勢いがなくなっていくもの
調整になった時、4H2番天井からの下落か、4H2番底からの上昇かはわからない。だから4H2番天井から1H下降スタート戻り売りを狙い、4H2番底から1H上昇スタートの押し目買いを狙えるのではないか(20を参考にする)。
押し目買い、戻り売りセオリ崩れで取れる形があるかもしれない。検証で確認
仮の損切・真の損切 という考え方 エントリ時に設定する損切SLは仮のSLで正しい位置でエントリすれば引っかかることは少ない。エントリポイントはTTSの位置になるためエントリ後はレートの押し目買い、戻り売りの直撃になりやすい。そしてこの押し目買い、戻り売りが失敗に終わった所で損切をすることになる。これを真の損切SLという。真のSLはエントリ時には存在しないため、エントリ時には仮のSLを直近高安に置くことになる。
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環境認識は集中しないとエントリすることはできない。あ~、分かってたのに で終ってしまう。
形が来たら入るという低ロットでも習慣をつけていく必要がある
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エントリポイントが来たと思っと時に、SLが30以上ある場合は、資金が入ってきにくい。皆損切が広いのは嫌う。ただし、これは相対的なもので、SLが30以上でもTPが60(間に何もない)以上ならRR2で皆入ってくると思う。単純な広さだけではない。SLが遠い時はもう少し待つと、皆嫌で監視し始めて資金が入らなくなり収縮してSLが小さくなってきてエントリしやすくなり、そこでみんな一斉に入ってくる
チャートの中には、上が強いか、下に強いかをいろいろな示唆によって知らせてくれている。それを見つける
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またも分かっていたのに・・・。エントリ出来なかったをやってしまった。エントリポイントが来てもエントリ出来ないのは、シナリオ(行動指針)がないから。どうなったらどうする。何分おき、何時間おきにチャートを確認するなど意識していく必要がある。アラートをかけるのは良いのだが、チャートを見ていてもどう行動するのか決めていなければポイントが来ても動けない。今まで何回もやっている。
逆にシナリオ(行動指針)を書いていないエントリ(頭の中だけで考えているエントリ)はテールイベントと位置付けることにする。理由はその時の感情によって取る行動が変わってしまっているため。
仮のSL と 真のSL は理解できているが、エントリ後にそれを正しく実行に移すのが難しい。エントリ後もチャートの動きに合わせて決済足での押し安値・戻り高値と直撃エリアはチャートに描いてどうなったら決済するのか、ブログ(チャート)に記入する
ブログをエントリ後の行動指針の確認用として積極的に使っていく。記録として残していく。
考えられる各時間足の押し目買い・戻り売りをチャートに描いて、それぞれで効いているTⅬを描いたら狙えるパターンとRRを考えてエントリすればよい
後からあーだったこーだったをいくら言っても仕方がない。もうどんどんエントリしてもいいレベルになっているのようにも感じるのでどんどんかかわっていくことにする。勝ち負けではなく正しいトレードかどうか。あとで検証できるようにしておけば結果は問わない。どんどん関わる。
ヨウスケさんの言葉でいい言葉だと思ったのが「やるかやらないかで考えるとやらないを選択する」だから「どうなりたいの、なりたくないので考えるとやるを選択する」ことになる
上手くいったり、成長したなと感じた後は気持ちが緩んでしまう。それをダメだと思っていたけど、それだけ頑張ってきたんだから一息つくのもいい。ただし、プロスペクトが囁いてくることは頭の隅に置いておきたい。
週末金曜NY時間は1週間の手仕舞いが入る流れになるのではないか
何度でも何度でもやり続ける。3歩進んで2歩下がったら、また次の1歩を踏み出そう
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