11/3(日) 今週の収穫(10/28-11/1)
・最重要はダウカウント(=損切の集中)である。いろいろ考えると抜けてしまいやすい。
・斜めラインは補助ライン。水平ライン(=損切の集中)が1番重要。
・狙うトレンドを強く意識する(美しいトレンドがいい)
・成長している自分を信じて、褒めてあげよう!
・迷ったり、決断が遅いのが悪いのではない。事前に準備(シナリオ)が出来ていないのが悪い。シナリオを作って従うだけ
・伸ばすトレード なのか サクッと終わるトレード なのか シナリオで書いておく。迷いを生まないように。
・狙っているトレンドがわかっていれば、伸ばすか、サクッと終わらすか わかってくる
・エントリ時に反対のシナリオも作っておく。SL手前でも、こうなったら損切する。考えをまとめる必要がある。
・悔しさを成長に変えていく! 悔しい場面の記憶が新しいうちに検証して課題を解決していくこと
・ダメトレードは、ダイヤモンドの原石。磨けば(検証すれば)ひかり輝いてくる
・決済ルールの固定化。メンタルが安定するはず。
・決済ルール。トレード足の高安起点で半分(ヒゲに指値し実体越えたらいつでも成行OK)、残りをエントリ足のダウ崩れ
・今やろうとしている行動が長期的成長につながるのかどうか で 決めていく
・「狙う・覚悟」の形骸化。言葉の重みが薄れていく。シナリオでそれが必要ないようにしていくのがいいのだろうか
・斜めのラインは最小限にする。チャートを見る目が曇る
・知識は十分。行動と見直しで自分のものにしていく。必ず出来る
・根拠のないトレードでは、自分の成長に転嫁できない。成長できる行動をとる
・損切の集中が土台。知識が増えたからこそ、土台が大事
・セオリー崩れは、一気に伸びやすい。
・リスクの高いエントリならば、必ず逆シナリオは作っておく。
・逆シナリオは、仮に逆目線ならどこで狙うか を同じようにシナリオを考えるだけ
・自分本位ではなく、相場本位(休場や週末・月末などもリスク要因に入れる)
・シナリオは、守るからこそ成長に転嫁できる
・積極的感情と消極的感情をシーソーに乗せる。フラットが理想だが、上下して当たり前。どうなっているかを俯瞰出来れば十分
・4HTL割れパターンの整理が出来てきた。あとは、行動と振り返りで精度を高める
・利確こそルールが大切。もっと行くかもと欲がでやすいし、利益が出ていることで、感情がゆるんでいる。プロスペクトが入ってくる
・成長出来るトレードかどうか 自問自答する
・時間をかけて、同じ行動をとり続ける自分を作っていく
・うまくいかない時はある。成長は、3歩進んで2歩下がる。大丈夫、成長している。続ける
・3大余計な行動。 ・負けて取り返そうとする余計 ・勝って調子に乗る余計 ・待てない余計
・余計なことで負ける理由は、エントリ根拠が欲であるため正しい決済ができない。そもそも決済シナリオがない。相場は波で動くため、プラスでは欲で利確できず、マイナスでは恐怖でガマンできず決済することが多い。最初から、決済チャンスがマイナスにしかない。
・余計なトレードは、原石である。磨いてルール化すれば輝く可能性はある。でも、原石ではダメ
・チャートを見る時に、それぞれの波には半値勢力がいるかもしれないと考えておく
・振り返りは、成長を加速させてくれる
・自分を褒めて、息抜きをすることも重要
・チャートを 俯瞰してみる、引いてみる、大きく見る。だんだん直近、小さく見てしまう癖を認識する
11/10(日) 今週の収穫(11/3-8)
・ヨウスケさんの最小の損切りの技術は必ず身に付けたい。エントリ足での押し目買い・戻り売り崩れ決済だと思っている。
・根幹はダウカウントによる環境認識(損切の位置と資金の入ってくる位置の把握)。ほかの技術は枝葉の部分だと再認識
・シナリオ通り来たのにエントリ出来ないこと(ルールを守れていない)がよくある。まずは原因の特定が必要。迷ったのか、リスクを回避したのか、感情も含めて記録する。その後に待ち方を考える。
・今の気づきとして、ダメトレ、テールイベントなど余計なエントリをしたときにルールを守れていないと考えていたけど、ルール上エントリすべきところで出来なかったら、それもルール違反になる
・トレンドの波は3回続きやすい。リスク管理として4H7波以降は基本ルール15Mではなく5Mダウ崩れ決済とする。
・リスク①・・・上位足リスク、戻しすぎ、伸び過ぎリスク、間延びリスク、20MAリスク、TLリスク
・リスク②・・・非収縮リスク、ダウ2パターンリスク、半値勢力リスク、逆行リスク
・逆行リスクとは、エントリ直後に逆行していくリスク。エントリポイントは逆勢力の最後の抵抗ラインなので当然の現象
・逆行リスク対策は、逆勢力がもうダメだと感じているのをローソク足で判断することと最後の抵抗での急な逆行でSLにかからないよぅ、最初のSLを離しておくこと。
・仮のSLと真のSLという考え方。仮のSLは、最悪の事態を避けるために遠めに置いたSL。真のSLは、実際にエントリの優位性が一旦崩れた時に決済する位置。ヨウスケさんの最小の損切は、真のSLのこと
・逆行リスクを利用したエントリはRRが非常に良くなる。2Aから逆行した所でエントリ出来ないか考える
・決済はエントリした足と同じ足のダウ崩れで決済するのが基本ルール
・エントリポイントを抜けた後の2回目エントリは、エントリ足か一つ下の足のダウ崩れエントリになる
・感情が揺れ動いた時にプロスペクトは囁いてくることを知っておく。感情と行動の分離
・自分のメンタルケアをやる。感情が大きく動いている時に無理に抑え込めない。全部出す。そして落ち着くのを待つ。
・感情は出せばいい。行動と分ければいいだけ
・分かってきたことによる油断も出てきている。分かってきたからこそ余計なこともしやすいと理解する。
。損切の集中をなん時間足の損切の集中なのか分けて考える(1H上昇Tの損切の集中、4H下降Tの損切の集中)
・ダウカウントでローソク足を見て、市場参加者の気持ちを感じ取る練習をする(5,6本単位で動きやすい)
・ルール通りやれば資金は増えていく。ということが大前提。1回1回の結果にフォーカスしない。ルール通り出来たかどうか
・1H足で4H足のレートの動きを見る練習をする
・やるべきことをやっている、やるべき準備をしている自信を持つ
・自信を持つ力(自信力)がついてくれば覚悟は必要なくなると思う
・エントリチャンスが近くなったら、アラートは必須。スマホでチェックするなど逃さない準備を怠らない
・ダウカウントは大小あっていい(損切の移動を見ているだけ)、トレンドはサイズ感が大切。みんなが意識する節目を見ているから(直近波時間)
・ダウカウントをして、その中に隠れているトレンドを見る感じ
・ダウは決済に使う。トレンドはエントリに使う(みんなが意識している場所を探すのに使う)。
・自信力はつけるために、やるべきことをやる→やっている自分を認める→自分を信じる覚悟を持って行動する→自信力が上がる を繰り返す
・自信力をつけていく初期の過程では、自分のしていることを信じて行動する覚悟が必要になる
・自信がある・自信がない というとその間の過程が意識しづらい。自信というのは、その過程で自分を信じるに足る行動をとり続けてきたからあるといえる。だから自信を持つためには、自信を持つための力(自信力)を鍛えていく必要がある。
・自分は成長している ということを意識することでも自信力は上がっていく
・自分のエントリポイントは反対勢力の先鋒のエントリポイントでもある。だから反発して当たり前
・FXは売り勢と買い勢の戦争。全体の勢力図をどれだけ正確につかめるか。そして勢力に偏りのある所で後からついていくだけでいい(勝ち馬に乗る)
・感情を否定しないこと。感情は大切にする。その上で感情と行動を分離する
・良いトレードとは、正しい行動をとれたトレード(ルール通りの行動)、間違えてもいいし負けてもいい。結果ではない。
・エントリ~決済の細かな技術が不足している(ルールがあいまいになっている)から迷う原因にもなっている。テーマとしてやる
・逆勢力がいるからFXは成り立つ。その力関係の偏りを見つける
・含み益は自分のものじゃない ということの理解が必要。今は伸びた後の吐き出しが許容できていないの考え
・伸びるためには戻す必要がある。3歩進んで2歩下がる。その時、どの波を取っているのか、どの波の戻しなのかを知っている必要がある
・決済の方法の違い、目標値到達決済は、今の利益を確定させる代わりに、未来の伸びを取り逃す可能性がある。 ダウ崩れ決済は、未来の伸びを獲得できるかもしれない代わりに、今の伸びを吐き出してしまう可能性がある。
・本来、到達決済するかどうかは、その位置に来たときにそこでのRRを考えて決めるべき。最上級レベル
・20MAの向きはその足の1トレンド単位の方向と勢いを表す。20MAの向き、長さ、角度の変化を見る
・それぞれの時間足の確定前のローソク足は、時間開始で順張りに伸びやすく、後半で戻りやすい気がする
11/17(日) 今週の収穫(11/11-16)
・ダウは小さいダウから始まって、大きい→小さいダウになって、反転、そしてまた小さいダウから大きいダウにを繰り返す
・入れ替わりソーサは、反転時に見える小さいダウ
・決済は、到達決済と損益確定決済 がある。
・到達決済 利点:目標値で決済するため、取引が時間が短くなることが多い・その時点での最高利益で終われる(減らすことがない)
欠点:目標値で決済するため、その後の伸びを取り逃すリスク(逆に減らすことがない)
未来において伸びる可能性が減らす可能性より大きい場合は、伸ばす方がいい。ただし、技術によって伸ばせる幅が変わるため注意がいる
・損益確定決済 利点:環境認識が合っていれば利益を最大化出来る
欠点:最後は必ず減らして終わる
・基本、半分は到達決済にする。その後リスクに応じて決済を決める
・取り逃がしより、伸びてから減らしてしまう方が自分にとってはダメージが大きい
・トレンドは勢いがなくなっていくもの
・調整になって考えること・・上昇の時、高値更新失敗で2番天井の可能性。その後、押し安値で調整からの再上昇。この時、上位足の状況、各時間足の20を参考に考える
・仮の損切・真の損切 という考え方 エントリ時に設定する損切SLは仮のSLで正しい位置でエントリすれば引っかかることは少ない。エントリポイントはTTSの位置になるためエントリ後はレートの押し目買い、戻り売りの直撃になりやすい。そしてこの押し目買い、戻り売りが失敗に終わった所で損切をすることになる。これを真の損切SLという。真のSLはエントリ時には存在しないため、エントリ時には仮のSLを直近高安に置くことになる。
・環境認識はシナリオ(行動指針)を作ってこそ価値がある
・シナリオ(行動指針)が出来たら、最後は逆指値を使うほうが、覚悟が決まりやすい
・エントリポイントを右にずらす。SLが広いと皆嫌がってエントリしない。その後収縮すると入ってくる
・チャートの中にある、方向・勢いの示唆を見つける(ローソク足単位から⑥本単位など各サイズで見れる)
・チャートを見ていてもシナリオ(行動指針)がないと正しく行動できないことが分かった
・シナリオ(行動指針)以外のエントリ、決済はテールイベント と位置付ける
・すべての時間足で押し安値・戻り高値と直撃を記入して次のシナリオを立てる(損切位置が全てを決める)
・ブログをエントリ後の行動指針の確認用として積極的に使っていく。記録として残していく。
・全ての時間足の押し目買い・戻り売りをチャートに描いて、TⅬを足すだけでいい。あとはRRを見て隙間を取っていくだけ
・正しい行動をとっていく。結果ではない。関わっていくことを一番に考える。
・「やるかやらないかで考えるとやらないを選択する」だから「どうなりたいの、なりたくないので考えるとやるを選択する」
・感情は自由に出していい。ただし、仕事中はルール通りに正しい行動をとる
・何度でも何度でもやり続ける。見た目3歩進んで4歩下がることもあるかもしれない。でも次の1歩を踏み出す
11/25(日) 今週の収穫(11/19~24)
・買い予約注文は、スプレッド分高い位置で約定する。買い予約はスプレッド分を引いて入れる
・4h弱い節目でのエントリ(空中戦など)は、1hトレンドフォローで4h抜けを試すか、節目の近くで1hが注文の集中を作りSLが小さい(RRが良い)場合のみ狙う
・固い所はどこか、これが大事
・エントリするためにはシナリオ(行動指針)をブログで前もって作ること。行動指針がないと正しい行動はとれない
・環境認識は、集中力によって質が変わる。音楽があっても集中力が落ちる
・負け・取り逃しによって感情がぶれるのは当たり前。感情を押さえつけない。受け入れた上で正しい行動であれば成長していける。続ける。
・前のトレードの影響を受けている。淡々と同じ行動をとり続ける。
・成長(改善)のない勝ちよりも成長(改善)のある負けでいい
・斜めに意識が行き過ぎている。一番は水平
・分かっていたのに はもういらない。出来なかったことを養分として成長に変える
・きれいなトレンドが一気に転換した後の押し戻りは、足が早くなりやすい。
・環境認識、シナリオ(行動指針)に全力を傾ける。あとはシナリオ(行動指針)に従うだけ。
・1連のトレードはエントリ~決済、そして正しい行動をとれた自分を認めてあげる所までが1セット。次に遺恨を残さない。
・一つ一つは独立したトレード
・直撃節目は、前回調整波の起点(資金の入った所)を見てきた。プラスして前回推進波の資金の入った所も意識して見る
・エントリで1w、1Ⅾを過剰に意識しすぎない。決済でリスク管理すればいい(決済足を通常より1つ落とす)
・TⅬはダウで引くのではなくトレンドを意識して引く。複数あってもいい(1つしかない時は強いと考える)
・負けた後、取り逃した後、チャンスがない時、不安が出てきたときは成長している自分に焦点を当てると良い。
・直撃ラインは皆の意識が変わった所を探す
・負けた後、取り逃した後、チャンスがない時 こういう時の感情のブレについてよく書いていることに気付いた。この課題に気付けたことは大きな成長。
・気持ちを切り替える時、集中したい時の深呼吸は良い。続けよう!
直撃ラインは、4h前回調整波の起点・4h前回調整波下位足トレンドの最後の波の起点・4h前回調整波後の推進派の高安更新辺りの資金が一気に入ったローソク足の実体起点 この3つを意識して探してみる。
・環境認識の振り返りは、ホントに気づきの宝庫。絶対続ける!成長の源!最優先事項!
・エントリ後もダウカウントでシナリオ(行動指針)を考えると、逆勢力のエントリポイントの逆シナリオが決済位置となる
・4h2番天井の2番目が、ネック後に上がってこずベタ~としているのが苦手。本来はより下降が強いと考えるべき。1番天井平屋(1番底平底)と呼ぶ。
・取り逃しはこれまで、しゃーない、切り替えようと考えていたが。もやもやが残る。成長がないからだと気づく!これからは思いっきり悔しがった後、なぜ取り逃したのか真剣に考えよう!
・記録を取って新たな気づき。エントリポイントが来てももうひと山(谷)待ってエントリしよう、戻ったらエントリしようでいってしまう取り逃しパターン
・エントリ後に意識したいのは、自分が今どの時間足のトレンドに乗っかっているのか。そのトレンドはマルチタイムでどこに位置するのか。(例. 4h5波の中の1h3波の中の15m5波にいる)そしてどこまで狙うのか。(4h5波のため15mトレンドが終わるところまで狙う。1h5波は狙わない)
・ダウ崩れ決済は、エントリ足でダウ崩れ決済した後、環境足3波・トレード足3波ならトレード足5波を狙って、再度エントリ足のダウ転でエントリ出来る
・まとめ 環境足4h3波ひと波を狙う → トレード足1hトレンドの推進派(3波,5波)を狙う → エントリ足15mトレンドの3波でエントリしトレンドが崩れるまで持つ(トレード足1hひと波の3波を取ったことになる) → トレード足1h調整4波の終わりをエントリ足15mトレンド転換で捉えて、トレード足1h5波ひと波を取りに行く → エントリ足では1トレンドを取ることになり15mダウ崩れで決済する
・損切を最小にするには、エントリ足の押し安値・戻り高値まで待たずに、押し目買い・戻り売りが崩れた所で決済すること(20MAを同時に抜くことが多い)
・エントリポイントは確認の後の注文の集中抜け
12/01(日) 今週の収穫(11/25~12/01)
・2Aで抜けてしまった時は、2つ下の足で抜け確認をしてエントリ
・指標時の決済は、ボラが大きくなっていたら一気に返されることもあるため通常より1つ下の足を決済足とする。15mダウ崩れ決済なら5mダウ崩れ決済にする。
・振り返りは成長速度を爆上げする
・カテゴリに「取り逃しリスト」を作った。弱い所をあぶりだす
・反省はもうしない。改善そして成長につなげる
・全ての土台はダウ(損切の集中)であることを忘れない。
・エントリ足で損切の集中を忘れがちになる。気を付ける
・チャンスが来そうなら前もってエントリの覚悟を決めておく(今はそれが必要な時期)
・自分が学んできた武器だけを使う。やはりダウ(損切の集中)だと思う。
・優位性がありそうだと思ったものは、優位性候補として記録・検証をしてから使う
・獲物の取り逃しが今の課題。課題に向き合っていれば答えは見えてくる。成長している。
・斜め抜けパターンは抜けた後の水平線がリスクとなる。
・シナリオ(行動指針)があると集中と休息の使い分けがやりやすい。
・プロスペクトは自己防衛反応だからルールを守っていれば大丈夫だよと云えるような自分になる
・4hTⅬ抜けパターンは1hが環境足・15mがトレード足・5mがエントリ足(決済足)となる
・一つのトレードはエントリ~決済で終わりではなく。その後に感情を開放して落ち着かせフラットな状態を作るところまでである
・エントリタイミングが時間足スタートの時間になって勢いよく抜けて来た時は、勢いに乗っていく。ただし、戻せば速攻逃げる。リスクは最小で試す。
・取り逃しを成長につなげる→シナリオ(行動指針)は必須(なかったらどうするも考える)。エントリタイミングのチャート分析を身に付ける。「1h抜けたらそこが4hの根っこ」4hの波がある限り狙う
・エントリポイントで、水平線を抜けるかどうかだけに集中するのではなく、全体を観察する
・シナリオ(行動指針)の大切さを再確認。なければどうする?も考える
・もう一回待ってからエントリしよう というのはプロスペクトの自己防衛反応の可能性がある。エントリタイミングでチャートを見た時に考えることが多い(咄嗟の反応)
・2025年のテーマ『全ての結果を受け入れ、全ての結果を成長につなげる』
・5波までのトレンドは安値を割ることを前提に動いている
・「1h足抜けたらそこが4h足の根っこ」・「トレード足抜けたらそこが環境足の根っこ」
・やっぱりダウ・損切の集中が土台で基本。何度でも書く
・斜め抜けでもエントリ足でもダウ・損切の集中を忘れない
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