10/14
4hTⅬブレイク、1h注文の集中割れでエントリを狙うときは、4h20の向きと距離を見る。利確位置にされやすく、反発が考えられる。4h20が横向きになってきているか、値幅があるといい。グランビル1になる
10/15
TⅬ抜け裏確認と3番天井は、狙い方が変わる。4hTⅬ抜け、裏確認は1hネックブレイクでエントリ出来る。3番天井の場合は、1hネックブレイクの後の1h押し戻しでエントリする。
裏確認と3番天井の違いは、4h裏確認は、1hでトレンドを作らずに確認している。3番天井は4h3番目が1hでトレンドを作ってくる。
負けたり、マイナスがあったりすると、手法を変えようかなどの違うことをやろうとする感情が発生する。おそらくプロスペクトの囁きだと思う。
10/16
・ダウカウントの基本は、高安を更新した起点に損切が移動することをイメージして、そこに波の角を置くように引く。
・小さめでも、大きく伸びたローソク足の起点はダウに入れる
10/17
押し目買い戻り売りを狙うとき、親波のどの位置まで来ているのかを意識するといい。親波の決済を食いながら今のトレンドは進んでいくから。これにエリオットや先行・追随・利食いを合わせて、まだ伸びしろがあるのか考えるといい。
いろいろやっていると、一番大事な波のサイズ感が抜けてしまっていることが多い気がする。分析するときに、ダウカウント(損切位置)+トレンドを意識していきたい
環境足4hで15mでエントリして15mダウ崩れで決済した後に、まだ4hの優位性があり、4hの波が残っている時は、再度15mトレンドがエントリ方向に転換するところでエントリする。4hの波が残っているとは、4hの波の途中で目標値まで達していない時。目標値に達していて波の途中であれば、1hの押し目買いを狙うことが出来る。
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