週刊 気づきシート9(11/18~25)

頭に浮かんだことを何でも間でも書いていく。それを週末振り返り整理し成長につなげる

11/18

USD/CADの逆指値注文の買いが、注文位置よりスプレッド分1.8p、手前(下)で約定した

4hの直撃ではない節目で押し戻りを狙うときは、1hネックBではなく、1h転換スタートの押し戻り・1hTⅬ抜けの1h優位性でエントリして4hを試すか、1h張り付きネックBなどで4h節目の固い所を近くに背にして(SLを小さくして)エントリする

チャンスが来るかもしれない状況になってきたら、トレード日誌を作っていく

環境認識でYouTubeや音楽を聴いていると集中できていない自分がいる

USD/CADで負け、AUD/JPYを取り逃がしてメンタルに来ている自分がいる。それは当然であり悪いことではない。その感情を受け入れた上で、正しい行動をとれたことは褒めたい。あとは結果検証をして改善していく

成長(改善)のない勝ちよりも成長(改善)のある負けでいい

最近、斜めのラインに意識が行き過ぎている。そのために単純な4h戻り売りを逃してしまっている。本末転倒

分かっていたのに はもういらない。出来なかったことを養分として成長していく

4h長いトレンドがダイナミックに転換した後の、押し戻りで、TⅬがきれいに引けた時は、2番を待たずに落ちることを考える

11/19

環境認識・シナリオ(行動指針)に全力を傾ける。その後はシナリオ(行動指針)に従うだけでいい。シナリオ(行動指針)がなければ何もできない。

11/20

ドリギバの「決済・そして次のトレードへ」が今の自分にとってすごく必要な動画だった。一つのトレードの後から次のトレードに入るまでが1つのトレードとして見ていく。週末にもう一度見る

押し目買い(戻り売り)トレーダーは皆どこが安い(高い)所なのかを見極めている。そしてそこで確認して固いと分かれば入ってくる。だからまずは、みんながどこが高い(安い)と見ているかを見極めていく。高安に直撃エリアを引くだけではダメ

1wは意識しすぎないこと。4hエントリで1wのことは考えない。決済ではいつ反発するかわからないためサクッとを心がける

TⅬはきちんとダウカウントして、出来た角をつないだラインであること。候補は数本あっても良い

11/21

負けた後、エントリチャンスがなかなか来ないと不安が増幅していく。そして小さい所までエントリを探しに行ってしまう。今朝、そんな自分に気が付いて、深呼吸、取れている所を思い出して、成長していることを確認した。落ち着いて環境認識に入る

直撃ラインは、前回高安だけでなく、みんなの意識が変わった所(トレンド転換シグナル)を探すと、底が次の直撃になる。(押し目買いで一番安い所・戻り売りで一番高い所でエントリ出来る) 11/21塾生限定動画「みんなの目線がかわった・・・」

負けトレードの後、間が空いてしまうと、どうしても気持ちが前のめりになっている。分かっていることでも、勘違いしてエントリしてしまったり、入りたい気持ちが先走ってしまうことがある

気持ちを切り替える時の深呼吸はすごくいい。続けたい!

直撃ラインは、4h前回調整波の起点・4h前回調整波下位足トレンドの最後の波の起点・4h前回調整波後の推進派の高安更新辺りの資金が一気に入ったローソク足の実体起点 この3つを意識して探してみる。

毎日の環境認識振り返りを作る。改めて気づきの連続で絶対やるべき優先事項!

エントリ後もダウカウントでシナリオを考えてみることで決済ポイントが見えてくる(各時間足逆勢力のエントリポイントが決済位置)

4h2番天井が2階建て2棟のイメージとすると、2番目が山谷にならずペタ~としているのは、1番天井平屋のイメージ。2番目の山谷が1番目より大きくなるのは1番天井3階建てとでもしておこう。

USD/JPY取り逃しは、かなりシナリオ作れて待っていただけに悔しい。これまでは切り替えよう。しゃーない。と考えるようにしていたけど。悔しい感情を無理に押し込めると余計に消化されない気がしているので、思いっきり悔しがろうと思う。そしてどう切り替えて向き合うか。次の課題とする。

よくあるなと感じるのが、エントリポイントで入るか悩んだ時にもう1山谷待ってからエントリしようとエントリを先延ばしにして結局エントリ出来ずに見送るパターン。シナリオ(行動指針)作って逆指値。どんどん入っていこう

エントリ後に意識したいことは、今自分がどの時間足のトレンドに乗っかっているのか。これが分かっていれば、次の目標値は一つ上の足の高安になるのでそこを越えるかどうか試すのか(ダウ崩れ決済) または 今の時間足で手仕舞いするのか(到達決済) でその後の決済行動が変わってくる。

続き ダウ崩れ決済の場合、一旦エントリ足ダウ崩れで決済した後、再度トレード足方向へのダウ崩れでエントリを狙うことになる。これによって環境足ひと波の中のトレード足のトレンドの推進派を取ることが出来る。

まとめ 環境足4h3波ひと波を狙う → トレード足1hトレンドの推進派(3波,5波)を狙う → エントリ足15mトレンドの3波でエントリしトレンドが崩れるまで持つ(トレード足1hひと波の3波を取ったことになる) → トレード足1h調整4波の終わりをエントリ足15mトレンド転換で捉えて、トレード足1h5波ひと波を取りに行く → エントリ足では1トレンドを取ることになり15mダウ崩れで決済する

損切を最小にするポイントはエントリ後、エントリ足の押し目買い・戻り売りが崩れた所で決済する(20MAをローソク足が抜けるタイミングが多い)押し目買い・戻り売りは2番目で崩れやすいのではないか

エントリポイントは、確認の後の注文の集中抜け

自分が取りに行っているひと波を理解する。その中のトレンドのどこを取ろうとしているのか落とし込んで理解が必要

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