10/5 今週の収穫
・プロスペクトを認識できたこと
・エントリ前から決済後まで、ルール通りを通せたこと
・微妙について意識し始めたこと(ではリスク対処はどうするか、ルールを考えていきたい)(10/1 USD/JPY)
・リスクチャレンジ(リスクを把握したエントリ)はエントリ時に記入しておく。ルールは変えない。結果を見て変えることにする。
・落とし込みに時に、エリオットカウントをしっかりして分析できていた(10/1EUR/JPY)
・早朝の収縮は相場参加者が単にいないだけ(10/2CAD/JPY)
・損切の移動は、調整から資金が一気に入ってきた基点に置くのが基本(10/2AUD/USD)
・ダTⅬ小さく見すぎる癖がある(10/2AUD/USD)
・斜め4hTⅬ抜けエントリを知った(ysk動画・10/2GBP/USD)
↑4hTⅬは、主要ないくつかの引き方ですべて抜けてきたら、みんな抜けたと考えると思う
・東京時間の動きから欧州時間のシナリオが見えることもある(10/1USD/JPY)
・エントリ足でチャートが汚い時(注文の分散)は、攻防Ⅼを待つ(10/2CAD/JPY)
・トレンドのサイズ感が大切
10/8 今週の収穫
・4hの優位性で15mエントリの時、15mは4hと1hの固い所の間で、自由に動いていて、1hを抜ける方にかけてエントリする
・4h押し目買いで、1hネックブレイクした後は、4hも1hも上目線になり、15mは下→上のネックブレイクでエントリ出来る
・エントリも決済も最後は覚悟をもって望めば、プロスペクトの囁きに負けることはない。覚悟のブレが一番怖い
・1h、15mに落とし込みをした後も、常に環境足の4hがローソク足何本目か確認すること。アリエンを防げる。戦略的アリエンもできる(足が速いパターン)
・1w、1Ⅾのレジサポエリアでは、急反発がいつ起きてもおかしくない。特に、分かりやすい目標値がある時は気を付ける
・4h押しすぎであっても、その下で20が支えてくれていれば、止まったと判断し、狙うことが出来る
・セオリーとしては、1波3波で足が速くなりやすく、5波以降で間延びしやすい
・エントリ後の損切は、tt、tsの建値を抜けてローソク足が確定する所になる。実質目線が変わるため。
・トレンドは、始まり・途中・終わり の3つに分けて、今いる場所を把握するとよい。その場所によって、セオリーが変わってくる。
・自分の位置を把握したうえで、1つ先をセオリーに従ってシナリオを立てていく
・時間経過Boxは、どこからどこまでが、効きやすいのか(起点から・レンジ幅など)検証必要
・常に意識が必要。エントリ時の覚悟と再エントリするぞという覚悟。そして、一度覚悟を決めても、状況が変わる中で覚悟が揺らぐこともある。覚悟の再確認が必要。
・エントリ時には、リスクとリワードを把握して、全てテーブルに乗せシナリオを立てる
・TⅬブレイクエントリ(1h注文の集中ブレイクエントリか戻りでエントリか、エントリトリガーの検証必要(10/10USD/JPY)
・トレードは簡単な所でいい。難しい所は、やってる感(充実感)があって、入り込み過ぎてしまう。最後、俯瞰してみると気づくことも多い。こんな難しいことしなくていいんじゃないって。
10/19 今週の収穫
・4hTⅬブレイク時は、20の位置・向きが重要。20が横向きなら逆からパターンでグランビル1で狙うことが出来る。横向きまでしっかり待ちたい。
・4hTⅬ抜け と 2番天井では、1hの狙い方が違う。4hTⅬ抜けは、1hネックブレイクエントリ。2番天井は、1hネックB後の戻り売りエントリ。
・うまくいかない時、ちょっと出来るようになった時など感情が上下にブレた時に、他のことをさせようとプロスペクトが囁いてくる
・ダウカウントでは、大きく伸びたローソク足がポイントになる。コマ足などのレンジからの大きなローソク足は波の起点になっている。その後、逆に行ったときに、直撃のターゲットになりやすい。
・基本、今のトレンドは親波を食いに来ている。親波の起点が近くなってきたら、一旦利確が入りやすく注意が必要。
・トレンドのサイズ感(どのトレンドを狙っているのか)は、最重要事項。常に意識して!(時間経過とも関連する)
・環境足4hで15mでエントリして15mダウ崩れで決済した後に、まだ4hの優位性があり、1hネックを越えていない時は、15mダウが再度順張り方向に転換するところを狙い続ける
・上の続き 1hのネックを越えた後は、4hの波の途中になるため、1hのトレンドフォローを狙うことが出来る。
10/27
・20MA が表しているのは、一つ上の足のチャートの動きで、今の足が上位足のどういうトレンドに位置するのか見るのに役立つ。絶対的ではない
・トレンド方向(目線)の基準は3つで考える。①ダウ②20MA③TL
・チャートの動きは3パターンのみ。①上昇トレンド②下降トレンド③調整(レンジ) 必ずそのどれかである。迷ったら基本に戻る
・エントリポイントを探すのではなく、自分のシナリオと逆側勢力を見つけ、どこで諦めるのかを考える。そこがエントリポイントになる。
・入れ替わりソーサはトレンド転換の示唆(転換の小さなトレンドの始まりと見れる)。
通常カウントしないダウでトレンド転換している形が入れ替わりソーサ。ダウ転換は、下位足から始まる。
・トレード足(1H足)の確認は2つ。環境足直撃エリアで止められた確認と1Hネックブレイクした1Hトレンド転換の確認。この2つの確認を4Hで見ると4H押し目買いとなる
・チャンスがないと、小さく小さく分析して、チャンスを探しに行ってしまうのは気を付けよう。危険
・シナリオはこうなったらエントリ、こうなったら決済を決めて、覚悟を決めて待つ。中途半端では分かっていたのにで終わってしまう。
・FXは、チャートに隠れている大小様々なトレンドを見つけて、複合的に考えて、次に動きやすい方向にかけ続けるゲーム
・節目は、資金が一気に入って伸びたローソク足の起点になることが多い
・技術が付いてくれば、安定して力を発揮するための体調管理が大切。疲れは思考を鈍らせる
・自分の集中力は3日坊主。3日で一つの課題を完結させる学習の仕方が良いのではないか
・モチベーションを下げないように頑張るのではなく、一度下がっても、休んでから再度上げる方法を知っているほうが良い
・10月の収穫、成長を整理する必要がある。それにより、自分の身体に染み込ませていく
・指標前に指標のサイズに合ったトレンドの手仕舞い(ポジションの決済)の動きが入るならば、調べてみる価値はある
・シナリオをエントリ・決済まで作って、覚悟をもってしたトレードは間違っていてもナイストレードと褒める。間違いは後で正せる。中途半端なトレードは何も残らない
・やはり、トレードはエントリ前には、最初から最後までシナリオを作れていて、シナリオに沿って行動する。そして結果を受け入れる覚悟を持つ。これが大切だと再認識。何度でも確認して自分に染み込ませていく。
・4H調整波の1Hトレードは、サクッと取りに行く。伸びたら決済でOK。を意識しておく負けないことが第一。次に遺恨を残さないこと
・4H調整波の1Hトレードは、。伸びにくい所でトレードしているのだから欲は出さない。紫直撃まで行くと勘違いしない
・4H調整波の1Hトレードは、根元から入りたい。リスクが高いと理解しておく。
・1Hトレードは粘る必要なし。伸びるローソク足が3本位だとすると3時間位で終わるトレードと考える。とにかくサクッと取ってサクッと終わる意識が大切と思う。1Hトレードは5Mエントリ出来なければうま味小さい。。天底からは入れる時だけと決める。そして、伸びたら建値ガードして、精神的負荷を減らす。
・知識を自分の中に落とし込むには、時間経過も必要。続けることで自分に馴染んでくる。そのための失敗は必要
・今おかしいと理解できていることが重要。わかっていれば対応できる。次は、一旦離れよう、取り逃してもいいと覚悟をして離れてみよう。
・知らない間に勝ち負けに意識は流れていく。正しい行動・シナリオ通りの行動を意識し続けることで結果、資金は増えていく
・損切の集中を各時間足で探すことが基本、水平線が最重要。そこで出るTTTを見つける
・プロスペクトは自分の感情から生まれた生き物。本能のままに行動することを促してくる。全てにおいて、プロスペクトを知って、仲良くなり、うまく付き合う
・理解は進んで切る。ここから自分の中に落とし込んでいく段階になる。正しい行動が大切
・シナリオに微妙と強度を記入し、エントリ時の判断材料とする。微妙…上位足レジサポ、20 空中戦 4H直撃以外の節目 強度…4HTL、20グランビル、4H直撃、1H攻防L
・TLを気にしすぎている。中途半端になっていて、悪影響が出ている
・自分が取りに行っている波がどれなのかは、エントリ前に記入しておきたい。そこがわかっていれば迷いがなくなる気がする。
・天底から入るトレードは常に狙って置きたい。一番背中が固いトレードだから
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