発見・収穫
微妙(リスク)と強さ(リワード)を比べてどっちが強い?
微妙…上位足レジサポ、20 空中戦 4H直撃以外の節目
強度…4HTL、20グランビル、4H直撃、1H攻防L
シナリオで自分が狙っている波を記入(シンプルに)
10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う
・エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
・覚悟をもってエントリする
3-3 GBP/AUD
1Week 目線
肌色がレジサポあたりでうろうろしていてわからない。TⅬで支えられたか。上昇し始めた?
1Ⅾay 下目線
上昇トレンド3波の途中
4Hour 上目線
上昇トレンド3波の途中
1Hour
調整?から上昇1波が出ている
シナリオ
4H上昇トレンドの途中で、1H青直撃で押し目買いを考えて監視する
10/27
エントリ
4H上昇トレンドの途中で、1H青直撃で押し目買い
20:14
エントリ
20:14
決済
2Aエントリで、そのまま即損切。
斜めのラインがあると、ダウがおろそかになりやすい(ダウ水平<攻防L と考えてしまう癖がある)実際には、信頼度はダウの水平線のほうが高い。
20:43
後から見て、15Mのダウカウントが小さすぎた。損切の集中を小さすぎるダウで落としてしまったことが悪かった。
改めて、4H上昇の途中のチャートを見ると、ローソク足が小さくなって、上ヒゲを出していて、伸びしろが少ないと感じられ、エントリする場面ではなかった
再エントリ
3Aで戻した所でエントリ。ほんとは2A後は、底に落ちた後の一つ下の足(5M)のダウ崩れでエントリしたかった(RRが良く、下は1Hの固い直撃の底のため、ここを割ったら優位性の崩れる所だから)
ほとんど親波は取り終わっていて、リスクリワードの合わないダメトレード。かなりリスクの高いトレード(4H、1H伸びている、親波取り終えている)
21:12
再エントリでのミスは、下から入れなかったこと、1H高値到達決済しなかったこと これが出来ていれば25Pプラス
決済
決済が難しい。1H環境足なので、5Mダウ崩れが基本で、その通りSLを引き上げた。そのまま寝ても良かったかもしれないが、環境認識として、1H伸びている所で、上位足高値に近いため寝る前に決済とした。伸びても知らん。
00:16
4H環境足で伸びる可能性のあるトレードは伸ばすべき。
その後、翌朝
1Wレジスタンスまで伸びていた。これは、仕方がない。こういうこともある。サクッと終わるトレードであり、次に疲れを残さないが大切。決済も覚悟を持って決済する。
6:18