GBP/AUD 10/28(月)

目次

発見・収穫

微妙(リスク)と強さ(リワード)を比べてどっちが強い?
微妙…上位足レジサポ、20 空中戦 4H直撃以外の節目      
強度…4HTL、20グランビル、4H直撃、1H攻防L
シナリオで自分が狙っている波を記入(シンプルに)

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
覚悟をもってエントリする

3-3 GBP/AUD

1Week  目線

肌色がレジサポあたりでうろうろしていてわからない。TⅬで支えられたか。上昇し始めた?

1Ⅾay  下目線

上昇トレンド3波の途中

4Hour  上目線

上昇トレンド3波の途中

1Hour

調整?から上昇1波が出ている

シナリオ

4H上昇トレンドの途中で、1H青直撃で押し目買いを考えて監視する

  10/27       

エントリ

4H上昇トレンドの途中で、1H青直撃で押し目買い

  20:14       

エントリ

  20:14       

決済

2Aエントリで、そのまま即損切。

斜めのラインがあると、ダウがおろそかになりやすい(ダウ水平<攻防L と考えてしまう癖がある)実際には、信頼度はダウの水平線のほうが高い。

  20:43       

後から見て、15Mのダウカウントが小さすぎた。損切の集中を小さすぎるダウで落としてしまったことが悪かった。

改めて、4H上昇の途中のチャートを見ると、ローソク足が小さくなって、上ヒゲを出していて、伸びしろが少ないと感じられ、エントリする場面ではなかった

再エントリ

3Aで戻した所でエントリ。ほんとは2A後は、底に落ちた後の一つ下の足(5M)のダウ崩れでエントリしたかった(RRが良く、下は1Hの固い直撃の底のため、ここを割ったら優位性の崩れる所だから)

ほとんど親波は取り終わっていて、リスクリワードの合わないダメトレード。かなりリスクの高いトレード(4H、1H伸びている、親波取り終えている)

  21:12       

再エントリでのミスは、下から入れなかったこと、1H高値到達決済しなかったこと これが出来ていれば25Pプラス

決済

決済が難しい。1H環境足なので、5Mダウ崩れが基本で、その通りSLを引き上げた。そのまま寝ても良かったかもしれないが、環境認識として、1H伸びている所で、上位足高値に近いため寝る前に決済とした。伸びても知らん。

  00:16       

4H環境足で伸びる可能性のあるトレードは伸ばすべき。

その後、翌朝

1Wレジスタンスまで伸びていた。これは、仕方がない。こういうこともある。サクッと終わるトレードであり、次に疲れを残さないが大切。決済も覚悟を持って決済する。

  6:18       

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