週末検証③ 2024/11/4~8

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GBP/JPY  11/7 15:45  4Hが1Wレジスタンスエリアで止められる、1H上昇TL割れ、15M注文の集中割れエントリ

①で20を越えるあたりで入れ替わりソーサで決済すれば、最小損切になる(建値くらい)、または、1H青割れを試して4H節目の茶点線での到達決済(+52P)

再度15Mダウ崩れ(横向き20割れ)でエントリし、15Mダウ崩れ(すでに上向き20の上)で決済。

3回目のエントリは、すでに4Hダウでフィボ50に来ていて、節目近くに来たことから見送る。4HTLの直前でもある

その後、4HTLを割って、1H戻しをつけてきて、15Mを見ると上昇ダウが崩れたのでエントリ

15Mダウ崩れで決済。+34.5P

4Hの優位性があり、リスクの少ない時以外は到達決済を取り入れるのがよさそう。第一候補から順番に半分ずつ決済していくのが良いのではないか。

EUR/USD  11/8  4H戻り売り、1HTL割れネックBエントリ

4H戻り売りは、直撃ではない第2候補の節目(フィボ50あたりで20グランビルで強度は上がった)

1Hは、1H5波WネックBパターンで1H20、1HTLを割って、20はグランビルしてきた。②でヒゲを作ってきて青に1H買い勢力がいることが確認できたので、1Hの損切りの集中を青に移す(青短線をネックとして引く) 15Mで監視して青を割ってきたところでエントリ

15Mのプライスアクションを見ると、①~④の青短線に対しての動き

① ローソク足は大きめ陰線でヒゲで返される 2つ前にもヒゲの陰線が出ている。その後強い陽線が出る(買い勢力の存在あり)

② ローソク足は長い陰線で青で止められてヒゲで終わる。次に長い陽線が出る。(買い勢力の存在あり)

③ ローソク足は中ぐらいの陰線で青で止められて小さい髭で終わる。次に長い陽線が出る。手前に下ヒゲ陰線が2つある。(買い勢力の存在あり)

④ 全戻しの形で、短め陰線で青に止められ、①~③と違って反発なくコマ足2個続いた(買い勢力いない?)その次の足で陰線陰線と出て、1Hネックを割れていったので売りエントリ

2024/1/3  1Ⅾ伸びきった所、4h目(線転換初)押し目買い、1h2番ネックB

1Ⅾ:下降伸びていて更新幅が減ってきている

4h:安値更新失敗して2番底になり、4hTⅬ、20を越えて、4h押し目買い

1h:2番ネック(4h③本目)を作って下がった所で15mに落とす

15m:15mで下降攻防Ⅼ越え20グランビルで1hネックと同時越えでエントリ

TP:1h下降起点高値、15mダウ崩れ  SL:15m直近安値2つ前

+65p +113p

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