検証　2024・1～　ＧＢＰ／ＵＳＤ

4h　①直撃③底⑤ブレイク

1hネックを作り下落したところで15mに落とし、きれいな下降トレンドで攻防Ⅼが引けて、15m下降TⅬ＋20＋ダウ崩れでエントリ（1hの２０は上にあったが、形を優先する）

＋26.3ｐ（15ｍダウ崩れ）

4h　②底③ネック⑥ブレイク

1hネックを作ってから、15mに落とし、攻防Ⅼ＋ダウ崩れ＋20バウンドでエントリ

4hソーサ＋20交差になっているため買いが入ってくることが想定されるため、いかに決済シナリオを作っているか、損失を最小にするエントリかが大事になる（伸ばすトレードではなく、隙間を取りに行くトレード）

1Ⅾが上昇トレンドが伸びていてわずかにネックを下抜けした（同時にTⅬと20も割る）が、戻しすぎになっている。それでも、もう上昇は終わってるな皆考えていそう。4hも高値更新が止まってきて戻しすぎ、など終わりの示唆が出てきている。目立つTⅬが引けて、これ割ったら下落するんじゃないと皆思っていそう。1hではTⅬを抜ける前に青が注文の集中でTⅬを割って、1hでは小さい注文の集中を作る。4hでは十字線、コマ足でTⅬを割って、20が下向きになった。1hでTⅬ割れて反発したところで、15mを見る。15mで赤で注文の集中を作り（2：00～8：00頃）、最初の青をブレイクした（8：05）か　下の青をブレイクした（9：00）でエントリ。

15mダウ崩れで決済（63.2ｐ）

4h　②ネック⑥天→ブレイク　　建値決済

4h20をエントリ前に越えている（アヤが付いた）、エントリ前の15mのボラがおかしい。荒れていてテクニカルではなかった。危険

15mダウ崩れで建値決済。アヤが付いていたので、最悪建値決済の準備はしておくこと。

ソーサで4hがすでに上目線に変わっていた可能性がある。

＊1Ⅾサポートに後から気づいた

②ネック④ネック更新⑥天⑧エントリ　　4p

4hでは小さいダウのため、1h足を環境足として考える（4h環境足で15mダウ崩れだとマイナス）

15mで赤がみんなが見ている所だが、赤TⅬが引けたため、5mでブレイクエントリを考える

抜ける前に15mでは十字線2つ出て、5mに落とす。5mでは、抜けたところで２０が下を向き、注文の集中を作る。一度裏確認をして、すぐに割ってきたので、下の茶色でブレイクエントリ

1hトレードなので、5mダウ崩れで、小さいけれど20も越えてきたので、リスクありとみて建値上で決済。

そもそも1h7波なので狙うべきではない。リスクが大きい。

1h　⑤エントリ失敗⑤ネック⑨天⑩⑫エントリ　　⑤-13.7ｐ⑩建値⑫-2.4ｐ

悪かった点、4h20が下から支えているのに、売りをした。4hチャートの直近は押し目買いされているとも見れる。そこの1hは間延び（みんな悩んでいる）

15mで1回目上昇5波Wネックブレイクエントリはありだが、遅れて慌ててのエントリで-5.5ｐが-13.7ｐになってしまった。

大きな下落は、半値戻しでも値幅があるため、直近の半値が入ってきやすく、意識しておきたい。1Ⅾの戻しかもしれないことの意識が足りなかった。

②エントリ（負け）③ネック④エントリ　②アリエン-7.8ｐ　④65.6ｐ

1Ⅾ戻り売りエリアで、4h押し目買いで直撃エリアは割ったが、止まっている所を1hで見ると、大きな下落の調整割れの起点で効いていそうなので狙う。１回目は今考えれば4h的に完全なアリエン（4h2本目でネックも作っていない）きれいでもない1h下降TⅬを使ってのエントリだった。

2回目は、ネックつくってからの4hグランビル、1h注文の集中が見えて4h3本目でネックを作ってきたので、15mに落とす。15mでは、大きく落ちたトレンド転換シグナル（ｔｔｓ）が見えたので、３Aでエントリした。1h青を越えるか試す（3：30～8時過ぎにブレイクのため実際には無理）

実際では、朝の段階で青を越えてきて、そこでエントリするか、たぶん無理なので、1h高値越えの後は1h押し目買いを待つ。すると白矢印で15mネックブレイクエントリとなる。（51.9ｐ）