週刊 気づきシート14(1/6~12)

頭に浮かんだことを何でも間でも書いていく。それを週末振り返り整理し成長につなげる

1/5

塾長の新しい動画、全く見てなかった。見たいけど今は新しい知識いらないとも思う。どりぎば以外のYouTuberの動画も全て削除。今まで気になって仕方なかったけど、ホント無駄な時間過ごしてたことに気付いた。

日々感謝を書く習慣がすごい効果。家族に本当に自然に感謝できるようになった。今まで当たり前と思ってた。嫌言いってた。子供がいつもめんどくさそうにする手伝いを自分からやってくれた。そうか、全てはオレか。

「自分の優位性」とは、「理論(テクニカル) + 直観(心)で優位性のあるところ」
損切に合ったとしても優位性にかけたと自分が心から納得できるところ。アハ体験!!

どりぎば理論はみんな同じであるが、直観(心)は人それぞれ違うから「自分の優位性」はみんな違ってくる。理論は議論できても、直観は議論できない。これは押さえておきたい。

学びの順番としては、理論を理解したうえで 自分の心と対話し直観を磨いていくだと思う。この直観(心)を特に重視しているのがどりぎば流だと塾長はいってるのか。繋がってきたぞ!

どりぎば塾は「自分の優位性」の見つけ方を教えてくれる塾

*「自分の優位性とは」2024/10/25 どりぎば流FX基礎講座 傾向と対策編  に動画あり。

・「4hの優位性」(理論)に頼ってもホールドできない。ロットを張れない。

・「「自分を信じる自分」が「4hの優位性」が出た(直観)」と判断したならホールド出来る。ロットを張れる。

言い換えると

「コツコツと学び積み重ねてきた自分」が「テクニカル」が出たと感じたなら不安を感じなくなりロットを張れ、ホールド出来る

これが未来の自分像。そのために今やることをやる

1/6

1/7

環境認識がスムーズに行く気がする。考えてみると、知識と感覚が一致するときれいなチャートになる気がする。気がするだけだが。これが知識+直観の「自分の優位性」に繋がっていくのかも。

ダウカウントを動画を見て丁寧にやり出したら見え方が違ってきている。今まで適当にやってきたのが分かってきた。

長く1本で伸びた時のダウカウントは、1本で引いておいて、どこかこの辺に損切上がっているだろう。くらいの感じにするのがいい。最初はみんな分散していて、だんだんココかってなってくれば集中してきて見えてくるのだろう。
 ➡これはダウカウントが2パターンはある。と同じ意味。それが分かっていれば書き方は問題ない。

長い1本のダウ(途中小さい1hぼいダウが入っていたりする)は、みんなの意見が分かれやすいため節目がはっきりしない。だから限定しない。待って待ってココか!を待つ

引く水平線を限定して、その1本を軸に考え始めるとMTFも見え始めた。シンプルがいい

1/9

波のサイズ感というものは、直近の過去の波のサイズ感からこれくらいというのが通常サイズとしてまずある。それに対してみんなが「(節目は)もうここでしょ!」ってなれば足が早くなるし「(節目)ここかなぁ」ってなれば間延びする。

1/10

ふと今より以前のことを考えて未来を考えると不安になるが、その時未来の自分から今を考えると落ち着くことが出来る

少しずつ日々の行動も変わってきている。変えようと思ったわけではなく、取るべき行動が明確になった感じ。これまでは全ていいわけしていたと気づく。

知識の整理整頓が出来てくるとチャートの見え方が違ってきた。これまでは新しい動画がアップされるとそればかり勉強して全体が見れてなかった。

今年最初の10日が終わったが素直な動きではなく、急落とかが頭に残ってる。年始のうごきってあるんだろうか?

1/11 日誌の振り返りからの気づき (収穫は自分の意識の甘さに気付けたこと)

エントリしたい気持ちから環境認識を都合よくエントリ出来そうな感じに考える癖がありそうだ。分析している間に見方が小さくなって、1Ⅾなど大きく見て、そもそもココみんな慎重になってるよねってのが抜けてしまう。
 ➡時々、深呼吸して引いて全体を見て「そもそもみんなどう思ってるの?」とみんなの気持ちを感じ取ること大事にする。

よく「見れていなかった。」と簡単に書いているけど、読んでいて腹が立ってきた。ただのいいわけではないか?本当に見るための行動を取っていたのか。「まぁ、いいか」ではいつまでたっても変わらない。意識が足りない。
 ➡なぜ見れなかったのか?見れないならどういう行動(対応)をとったのか?も記していく。

これまで下位足ではパターン化して考えていた。それが「この上昇(下降)どこで終るの?」って考え始めると下位足の環境認識をしている気がする。少し分かってきた気がする。

各開場時間など時間の見落としをよくやる
 ➡もともと時間に対する意識が低いのかもしれない。モニター前にデジタル時計を置こう・各開場時間10分前にスマホのアラーム設定(済)をして時間間隔をすり込もう。

エントリ後に直ぐにSLを設置せず、見ている時があるが、ホントに「見ているから大丈夫」なのか?トイレに行ったり、宅配受け取ったりしている。考えが甘い。
 エントリ後はすぐにSLを入れる。状況によるが一旦遠めに置いていいと思う。これで最悪の事態は回避できる

ほんとに考えが甘い。甘すぎる。舐め切っている。「プロになりたい」ではなれない。「プロになる」そのための行動を取る。

なんでもかんでも自分を褒めればいいわけではない。プロであればみんなやっている当たり前の行動をしているという前提がまずある

何を参考にするか?答えは塾長。それで同じ土俵に立てるのか?自問自答する。

ふとトマトを始めた時は「未来の自分」のことしか考えていなかったと気づいた。でも当時はそういう発想も知らないし過去(実績)が増えるにつれ過去に支配されるようになっていった気がする。まだ始まったばかりだが「未来の自分」(FXで稼いで好きなことを出来ている)になった自分がどう生きていくかも(お金でない部分)イメージする必要がある

最近考えている直近の「未来の自分」は1年後にFXで結果を出している自分だが、結果が出ていなかったらどうなんだろうと思った。この考えがいいのかはわからないけど、思い浮かんだのは、結果は出ていなくてもやってきたことに対する自信に満ちた自分だった。だから大丈夫と思う。

1/11 今週の振り返り (細かい振り返りは各環境認識ページでする)

USD/JPY
4hの分析を始めると、1w・1Ⅾの大きな流れを書いていても忘れている。大きな流れを意識していく

EUR/USD

高値(安値)更新したらどこかに節目を決めないといけない。という気持ちがある。別に中途半端な感じならなしでいい。それで逃してもいい。自分のえものじゃない。悪いのはイマイチだな。わからないな。という状態からこじつけでエントリまで持って行ってしまうこと。

・2点反応のTⅬは引かない  

・めんどくさがって前日の曲線を使わない  

・グランビルしてくるのは3波  

・4hの背中が弱い時は、1hを軸足として固い背中を見つけて考える  

・ダウをひとまとめにして大き目のトレンド(4hと1Ⅾの間)として見るのはありかなしか  

・4h節目をあとから修正ばかりしていると都合よくあわせてしまわないか?この辺というあいまいさがあってもいいのかどうか?  

・節目をここだったらいいなに置きがち。➡まずは決まった4点だけに絞る(プラスしてどういうときは違ってもいいのかデータを取る)

・ダウが分かりにくいと思ったら=注文が集中していないな。と考える
・1本のヒゲを軽視しがち。丁寧に。

GBP/USD

全体をパッと見て思ったのは全体下落していて、みんな売りだなっていうこと。そこを4hだけ見て買いってなってることに違和感をかんじていたのはよかった。そういう時はみんな考えが分散しているだろうから慎重に考える。

・2パターンダウカウントができどっちだと考えているが、その時点で注文の集中がおこらないことに気が付きたい。2パターンのダウでどっちがくるかの前に両方見てる人がいるからリスクは高い。が前提にある。

・割ってもヒゲで戻る可能性を考えているのはいい。

・節目を自分都合でこうと決めつけている。ホントにみんなそう思っているかな?と問う

EUR/JPY

全体見た時に、う~ん となる。わかりにくいということ。

・目線が変わったかもしれない(ソーサタイプ)形は見逃さないこと。変わったと言い切るのではなく、変わっているかもしれない。だから2パターンあり、~ と考える。

GBP/JPY

なし。すでに書いてある。

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次