週刊 気づきシート14(12/30~1/4)

頭に浮かんだことを何でも間でも書いていく。それを週末振り返り整理し成長につなげる

12/30

長い上昇などは途中の小さい押しをダウカウントしたくなるが、あまり意識されないんじゃないか。(全員が見るわけじゃない)という気がする。今後も注意して見ていきたい

➡追記12/31 雄一さんブログ環境認識でUSD/JPY 1Ⅾ 1本のダウカウントを書いてこの辺りに押し目買い勢力いそうとしてあり、自分のダウに入れているのとの違っている。自分のようにここって固定してしまうと皆が他を見ていたら対応できない。だから雄一さんはこの辺りとぼかしているのだと思う。 
追記:1/4 これはダウカウントが2パターンあるやつと気づく。どちらでも認識できていれば同じと思う。

急にダウのサイズ変わったりするところのダウのサイズ感はどのタイミングで変わっているのか?レンジ、転換?みんなの意識が変わった時?
追記:1/4 とりあえず頭の片隅には置いておきたい

12/30 USD/JPYトレードより(ドリギバ自習室 12/30 USD/JPY 4h 押し目買い について のスレッドより)

・4h押し目買いの優位性で1hネック越えエントリの場合、抜け前か後に下位足でのもみあいが欲しい(下位足で1hネックを一気に抜けると一気に戻すことが多い。ということは一気に抜けても焦らず戻っってきたらどうするのか準備するのがいい)

12/31

・エントリした時点で戦場に出ている。そこで迷いがあればやられる。覚悟をもって入れ!!

・戦場で大将首がいない(4hの波がでない)ところで突撃(エントリ)しても意味がない。本当に大将首そこにいるの?っていうのを徹底的に探る必要がある。

・そこまで調べても100%は分からない。大将首がいないと分かったら即撤退し被害を最小に抑えて次に備える。早めに切るのは再度狙うため(戦略的撤退で全く負けていない)。この意識を持つ

・今回のトレードは、よく調べもせず大将首のいない所で突撃し、「あれ、いない」って逃げ帰って、もう怖くて何もできなくて、急に大将が居そうだって情報が入ってきたから、どうしよ、「突撃だっ~!」っ行ったけど大将はいなくて、もう一回突撃したけどいなくて、結局、そこそこの被害と自軍の疲労だけが残った。 そんなトレード(戦場ってホントにこんな感じなのかもしれない)

・みんながどう思っているか。結果をみればみんな「買いたくはないなぁ」と思っていたところ。この感覚を身に付ける(他の方のブログでもみんなそう書いてる)

戦場に出るなら基本戦術理解していないと出れない。そんなの当たり前。なら今は出れない。訓練するしかない。

➡そしてみんな自分の形に落とし込んでいる。自分に合った戦術を決め、初めて戦場に出ることが出来る。
追記:1/4 オイッ!これ。下のGBP/JPY足早のところで全く同じこと書いてる。ここで書いてること全く覚えてなかったやん。これはショック。

・エントリポイントが来た後の再エントリは「この下落どこで終るの?」で注文の集中を抜けたところ(この下落どこで終るの?が使える場所を理解すること)

➡4h押し目買いの優位性があるところで1hのネックを越えたとみんなが判断したなら15m(5m)の下落が終わるところでエントリすればいい。

・1h越えたとみんなが思っているかどうかの判断が重要だと思う。(越えていなければみんなはまだ下と思っているため、前提になる1hの買いに優位性がない)

➡15時の1h高値越えは結果的にはみんなが高値越えたと判断していなかった。それでも大将いるんじゃないっていう情報があったので覚悟を持って狙いに行くのはあり。でも可能性は高くもないので被害を最小にできるなら行く。という判断

・「この下落どこで終るの?」の下落は15mか5mかはその時の状況判断で変わる(結局これもみんながどっちで見ているかなんだと思う) ほんとに5mでもいいのかは検証必要

・4hの波〈大将首)を獲りに行っている。それを忘れない。5m、15mの小さな戦闘にばかり気を取られないで、時々、4h(大きな戦況)を見にいく

・これはいいって思った時こそ、ホントに大丈夫か、もう一度チェックする。そして行けるとなったらビビらず覚悟を決めろ!

・1hここを越えたらエントリというラインが見えれば、下位足での状況を見ていく。

・1h足1本を見る時、その1本はどうできているのか?イメージ出来るようになる。

・突撃するにも、退路がないとダメ。最悪の想定が必要。 1hネックラインは攻防の最前線なので手前で入るには逃げれる準備がいる(最低5~10pの余裕がいる)それか抜けてからの小さな確認など。結局はみんながどう見ているかを感じ取り、その時の状況判断。
➡その判断が出来る複数の戦術理解と応用力を身に付ける。

追記:1/4 全体を通して1h以下の技術面の部分は無視。その段階にない。環境認識に絞って取り組む。「ほんとに4hの波きやすいの?」をやっていく

2025/1/1

未来の自分は今の自分が作っている

「自分の優位性」とは・・・いろいろ教えてもらっているがそれを知ったからと言って自分が使えるわけではない。その人が検証して実践して自分の中に落とし込みをした結果自分にあったものとして使っているのであって聞いたから使おうでは今までと同じ。最終的には自分で調べ、自分で実践し、自分で納得し、「自分の優位性」として使えるようになる。

追記:1/4 今週は「自分の優位性」っていうのを知り、何度も意識した週になった。スラスラと「自分の優位性」ついて語る未来の自分をイメージして1日1日学んでいく。

1/3

みんなが「ここだよね」と思っていると足が早くなる。それどういう時っていうと、4hのダウカウントが明確な時(2024/11/18環境認識動画)

アウトプットの意味が分かってきた。ブログにアウトプットしていると何回も確認、修正するうちに気付いたら自分の中に落とし込みが出来ている  追記:1/4 とか言いながら直ぐに忘れてる。何回も見直すしかない!

いきなりロットを上げることはできないが、ロットが低いことで負けても大丈夫という甘えが出ていた。「100万通貨入れてたらどうなの?」って本気でイメージしてエントリしなければ成長できない。 追記:1/4 エントリはしないけど、金額の計算は100万通貨だったらどうだったのか?してみたい。その時の自分の感情もみたい

自分の性格を否定するのではなく、自分の性格を知り、性格にあった「自分の優位性」を知りトレードをする

追記:1/4 やっぱり今週のテーマは「自分の優位性」だった

今の自分を未来の自分から逆算して考えると変に焦らない気がして不思議な感じ。過去の自分から考えると焦りしか出ない。 追記: 1/4 メンタル面では、今週はコレ!というか人生の中でも、大きな転機になる言葉かもしれない。未来とは今である(未来の自分を創るのは、今の自分)

1/4

1/3 ドリギバ自習室 GBP/JPYは足が早いパターンなのか? のスレッドより

教えてもらった事・やったことは誰よりも詳しくなるまでやり抜く!(後半考え変わっている)

・4hの足が早いパターンという認識は他の方と同じであった。違いはそれを狙いに行くのかどうか。のところ。分かっていても、「そこには手を出さない」と決めるていることで、戦場で余計な血を流さなくていい。

・では4hの足が早いパターンを狙うとはどういうことか?それは、多少の犠牲を払ってでも得られる利益が大きい(RRが大きい)。これだけの負けは織り込み済みという覚悟のもと、突撃するということ。キングダムの飛信隊みたいだな。

・なんでもかんでも足が早いパターンは取りにはいけない。でも、ここならっていうところを理解できれば、足の早いパターンの中で厳選して狙う。そういうのを、出来るようになりたい。

・そういう意味では今回のGBP/JPYは足が早かったが下位足でエントリポイントが来なかったため、エントリは出来なかった。結果、落ちたからと言ってエントリポイントが来なければ入れない。当たり前。  大将首がそこにいるからと云っても首を獲れるわけじゃない。獲るための条件(下位足の条件)がそろって初めてGo!。覚悟を決めて。

・なら飛信隊は、大将首が見えたら突撃してるから相当リスク取って大きなリワード取る戦略だな。自分を分かってないわけじゃない。自分たちの優位性を知って、覚悟を決めて突撃している。絶対、まねできない。

・キングダムで自分がどのタイプになるのか考えてみるのもいいかもしれない。

・今回の1h足は逆から来るパターンでエントリポイントは来なかった。上昇トレンドが終わっただけで転換シグナルが出ただけ(今の時点で理解できていない。今後エントリ学習の所で考える)

・足が早いパターンの理解が浅い。

4h一番目で落ちることだから確認は1回しかない(だからリスクが高い)

1番目で狙うのだから今回はどこかで押し目買いの敵勢力が隠れているという覚悟のもと、突撃する(飛信隊か?)

もっと煮詰めて、ではどこに隠れているのか?これを徹底的に調査して候補を見つけて、対策を考えて、突撃する。(こっちがいいな)

(後述:今の課題ではない)

・最初は徹底的にやろうと思ってたけど、読み返していて塾長も「学びの順番違うよ~」と言っている気がしてきた。足の早いパターンは通常パターンが出来て、その後で身に付ける応用かもしれない。中途半端にやると河了貂のいない飛信隊になってしまう。

今は一つ一つ細かいことを学ぶ前に大きな流れから正しい順番で学ぶ必要がある。目の前の相場が気になってあっちこっち手を出しているとこれまでと同じ結果になる。

正しい学びとは、正しい順番で努力すること

地道にコツコツ積み重ねるが最短ルート。

「自分の優位性」は捨てていくが大半で、その中で好きなもの得意なものを固めていく。みんな自分のスタイルを知っている、それを固めに行っている。そんな段階に感じた。

「注文の集中はどこか? どこで止まったと確認しているのか? どの時間軸の波を獲りに行くか」「最低でも1hで3波を狙う」これはちょっと置いておいて、基本戦術理解で全体像をまとめる中で取り込んでいこう。

・ほんと横道に逸れるの好きだな。でも人から云われるから気づけて納得できるし、修正できる。

1月は「ドリギバ流全体像」の理解・土台作り(環境認識)をテーマにする。

追記:4h足が早いパターンについて分かったことを記録する(今は理解するのが精いっぱいでプレッシャーのかかる実践でとても使えるものではないが、記録しておいてどこかでものにしたい)

・今回のGBP/JPYは環境認識で足が早いパターンが来るのではないか。という煮詰める(リスクを把握する)段階までは正しく出来ていて、次は「下位足がどうなったらエントリ出来るか?」になる

・この「下位足がどうなったらエントリできるか?」がかなりあいまいになっていた

・今回の場合、4h戻り売りの足の早いタイミングで

1hは上昇トレンド(4h戻している波)であったため、次に来る1h下降トレンド(4hの狙っている波)のどの波を狙っていくか?考える。

①1h上昇から反転1波を狙う

➡足が早い中でも一番早い。1h準優位性(4hの背固いか微妙・1hの背固いか微妙でリスク大)

②1h上昇から反転し戻り売り3波を狙う

➡1hの優位性があるためリスクは減らせる。(4hの背固いか微妙・1hの背固いでリスク中)

検証では①を狙っていることになるが、自分がどこを狙っていてリスクはどうなのかに関して全く理解していなかった。

そこまで理解してやっぱ①だよねはありだと思う。(攻防Ⅼがきれいなどで)

・どちらにせよ、「4hの足が早い波がきやすい」という分析から、さらに「1hの1波(3波)がきやすい」ってことまで考えられてからの話し。

追記:1/4 今後、学ぶ時が来たら見返したい。でもそのレベルに成れてたら必要ないかも


どこかに1月の目標・週刊目標・今日のやることみたいなのを書いておきたい。環境認識ページの上が目についていいかな。と思う。

一旦はココに書く

月間目標 

  ・1月は「ドリギバ流全体像」の理解・土台作り(環境認識)をテーマにする。 

週間目標(1/6~12)

  ①ブログ「ドリギバ流・基本戦術理解」ページの全体象を完成させる(詳細はその都度書き足す)

  ②環境認識動画学習

  月~金で5通貨ペア環境認識と振り返り(1h以下への落とし込みはしない。観察と記録のみ ②での学びと③での実践でループさせる)

1/6(月)やること

  週間目標の①~③

ブログ「ドリギバ流・基本戦術理解」と関連して学習を効率よく進めるため、Notionで動画の仕分けをしたい。Notionの使い方覚えて、その都度見た動画を振り分けていく。

整理整頓(とにかくいろいろ考えが出てきて整理が追い付かない。上手な整理術を調べたい。後回しより、これが一番先なのかもしれない。)

チャート振り返りはしていないが、今週2回の投稿(USD/JPY・GBP/JPY)を通して、内容が違うのに自分が全く同じ思考で質問していたことに気付けた。技術うんぬん以前の問題。これを整理してから。

「週末ひとり反省会」に投稿しようと思って、他の方の投稿をサラッと見てみると、ちぇいすさん・うどんくんさん のアウトプットがすごかった。めちゃうれしくてテンション上がってきた。どんどんやる気が出てくる。逆走しないように自分は自分のレベルで基本をやりまくる。未来の自分は普通にみんなと議論できてる。

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