エントリ後の目標と監視トレンドの時間足移動
1h押し目買いを狙った場面、15m下降トレンドで反転ポイント赤→5m下降トレンド反転ポイント茶と落とし込みをしている。5m茶を越えてブレイクエントリをした場合、最初の目標は5m茶の下降トレンドの起点(15m赤)で、ここを越えるかを試すことになる。赤を越えると15mのトレンドで監視する。次の目標は、同じように15m下降トレンドの起点になる黄。黄を越えるかを試して越えると1hのトレンド監視となる。この場合の越えたかどうかの判断は、上位の足で越えたかどうかを見る。5mで越えても15mではヒゲで終わることもあるから。これで1hのトレンドフォロー完成。
15:00~16:00 欧州時間にチャンスの時は監視必須
上から4h 1h 15m 5m
4hTⅬブレイクエントリの方法
10/2にysk動画解説あり
ダウカウントの仕方
10/16
・ダウカウントの基本は、高安を更新した起点に損切が移動することをイメージして、そこに波の角を置くように引く。
・小さめでも、大きく伸びたローソク足の起点はダウに入れる
4hチャートで転換のきっかけとなる入れ替わりのソーサボトム(トップ)
・ポイントは4hでは小さいダウ、1hでは大きいダウで2hでちょうどいいくらいのダウが4hソーサを作っていて、反転に影響を及ぼしている
・ただし、いつもこうなるわけではなく、基本2hより4hのほうが強い。ただし、時間が近いことで、よりチャートに優位性があるほうが勝つんだと思う
MAは一旦収縮して、フラットになるためどちらにも行ける感じになっている。ということは、大切なのは、その時の4hの環境がどうなのか?今から伸びそうなのか、終わりそうなのか、どこで出来た形なのかが重要
上:1hが勝つ場合 下:4hが勝つ場合
ソーサが危険な理由
4HTL抜けエントリのパターン
すべてのパターンで4H20MAの向きは、横向きにはなっていてほしい
①1H注文の集中を作ってくるパターン
②4Hで裏確認するパターン
③1Hで4HTLに裏確認するパターン
1Hがトレンドを作らずに4HTLに裏確認する場合、15Mネックブレイクでエントリ出来る(多分)
④4HTLを抜ける前に1H下降トレンドスタートの戻り売りをして、4HTLを抜けるか試すトレード
4H戻り売り で 1Hワントップ(1番落ち、1HTL抜け)エントリパターン
4HTL抜けエントリパターン をそのまま4Hの押し目買い、戻り売りの1Hで使うだけ
1HTL抜けを狙うときの1H20MAの向きに気を付ける(横向きにはなっていてほしい)
コメント