環境認識 9/30(月)

目次

注目通貨ペア

  AUD/USD  EUR/AUD  GBP/AUD  USD/CAD  クロス円                                    

発見・収穫・反省

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
良いトレードか 悪いトレードか(勝ち負けは関係ない)考える

1-1 USD/JPY

1Week  下目線

・下降トレンド(ダウ、TⅬ、20)が緑(月足)のサポートで止められ、上は肌色1wレジスタンスで抑えられている

1Ⅾay   下目線

・下降トレンドが全戻しから1番目を作っている

小さいダウでは一度上目線になってから、下に反転している

4Hour  下目線

・下降の1波の途中

1Hour

下降トレンド5波の途中

シナリオ

1w以下、すべて下目線になって、下落中。1hはすでに5波になっているため、戻り売りは狙わない。次は紫の4h戻り売りを待つことになる。1w白節目が近くにあるので、ここで、止まってくればMAにグランビルすれば狙う。

      9/29 11:04       

2-1 EUR/USD

1Week  上目線

・アセトラから上に抜けて、押し目買いを確認して上昇の波の途中。

上に緑の月足レジスタンス、下に1w肌色サポートに挟まれている状態か

1Ⅾay  上目線

上昇の波が白で押し目買いを確認している。上に行きたいが、いけないそんな感じ。

4Hour  上目線

上下に激しく、上ではあるが、危険

1Hour

シナリオ

    9:09     

2-2 GBP/USD

1Week  上目線

・大きく見れば強いレジスタンスを完全に越えてきて、上昇トレンドの途中

小さいダウでも上に抜けて上昇トレンドの途中。

1Ⅾay  上目線

・上昇トレンドの1波か3波の途中

・白に押し目買い勢力がいる可能性がある(3つ候補がある)

4Hour  上目線

・上昇トレンドが高値更新失敗し、レンジになっている

1Hour

シナリオ

4hレンジ、1hレンジで収縮をしてきて、煮詰まってきているので、次の動きを待ちたい。

   9/29 14:21     

2-3 USD/CAD

1Week  下目線

・下降トレンドが、肌色で戻り売りを確認して安値を抜けるか試している。

(初抜け初戻し、20が上にある)

1Ⅾay  下目線

大きく見ても、小さく見ても下降トレンド

・ダウカウントでWトップをつけて下降トレンドになったとみると、

黄色の安値を割れず戻りをつけている。白(候補が2つある)に戻り売り勢力がいるかもしれない。

4Hour  上目線

上昇トレンドの途中。紫に押し目買い勢力がいるかもしれない。

1Hour

上昇1波が出て押しを押しをつけるかどうか。上側の紫と同じところに1hの押し目買い勢力がいるかもしれない。

シナリオ  1hトレンドフォロー

4h、1hが同時に1波が出ているので、まず紫で1h3波を狙い。再度落ちてくれば、時間経過を見て4h押し目買いを狙う。

リスクは1Ⅾ下側の白レジスタンスが一番近いので、目標値とする。

    9/29 14:47        

3-1 AUD/USD

1Week  上目線

上昇トレンドの途中。1w20、1wTⅬを越えてきて、下降→収縮レンジ→上昇に入ったかもしれない

1Ⅾay  上目線

・上昇トレンドが抜け確認をしたところ。上の白枠で見た大きいダウをまず見ていく(週足の小さいダウと同じ)

小さいダウで見ると、下降トレンドを作って下の白枠まで落ちてくることも考えられる(4hのトレンドか)

4Hour  上目線

・上昇トレンドが紫で押し目買いを確認している。

4h上昇トレンドの終わりの示唆として、伸びている、更新小さい、押しが大きいがあるが4h20、4hTⅬには支えられている

1Hour

 上昇トレンド

シナリオ 1h押し目買い

紫で1h、4hの押し目買いを確認している。まず、15mで攻防Ⅼがみえているので、攻防Ⅼ越え+ダウ崩れでエントリする(1h押し目買い)。

その後、返されれば4hで狙えるか検討する。

     9/29 15:26     

3-2 EUR/AUD

1Week  目線

大きく見ると、上昇トレンドからレンジになっている。大きなヒゲ陰線をつけていて下に強い示唆か

小さく見ると、下降トレンドの途中 20を割ってきている

1Ⅾay  下目線

大きく見ても(1wの小さいダウと同じ)、小さく見ても、下降トレンドの途中。

4Hour  下目線

・下降トレンドからレンジになっていたのが、再度下落して、下降トレンドの途中

1Hour

下降トレンド4波 青枠で戻り売りを確認している

シナリオ 1h戻り売り

上15m 下1h

15m上昇トレンド5波が2番天井になるかどうかの所

1h戻り売りを青枠で見ていく。 その上で、すぐ上に紫枠の4h戻り売りエリアがあるので、その可能性も考え、きれいな攻防Ⅼが引けて1h20のグランビルもあれば1hでまず狙う。(仮攻防Ⅼと転換Ⅼを赤で引いている。)

    9/29 15:43     

3-3 GBP/AUD

1Week  上目線

・上昇トレンドで肌色で2回目の押し目買いを確認している。高値更新できずに全戻しともいえる。

1Ⅾay  下目線

下降トレンドの途中。白に戻り売り勢力がいるかもしれない。

一方で下の肌色レジスタンスは過去意識されていて固い

20が上に乗っかってきている

4Hour  下目線

下降トレンドが戻りをつけ始めたかどうか。 紫に戻り売り勢力がいるかもしれない。

(紫枠は、小さいダウの戻り売りエリア。 白で書いた大きいダウカウントで見ると、上の紫線が戻り売りラインとなる)

1Hour

シナリオ

紫枠で4h戻り売りを狙っていく。まず小さいダウのトレンド(時間経過)で見て、1h攻防Ⅼが引けて、4h20がグランビルしてくればエントリする。きれいでなければ、大きいダウで見て狙えるか検討する。

リスクは、1wの肌色レジスタンスで抜けるかどうか試すトレードになる。4hで抜けずに1Ⅾの戻り売りになる可能性もあるが、まだ先になる。

    9/29 16:06      

1-2 EUR/JPY

1Week  下目線

・下降トレンドから、緑の(月足)サポートで止められたようにも見え、1w肌色のレジスタンスとの間でレンジになっている

1Ⅾay  下目線

・下降トレンド、全戻ししてから1番を作っている。直近、上昇半値勢力に注意する(白点線あたり)

4Hour  下目線

下降の1波の途中

1Hour

下降トレンド5波の途中

シナリオ

1hはすでに5波なので狙えない。次は紫の4h戻り売りを狙う。青を越えて上目線になってから、紫での反転を狙う。

       8:43       

1-3 GBP/JPY

1Week  下目線

・下降トレンドから、月足緑のサポートと1w肌色のレジスタンスの間で、レンジになっている

1Ⅾay  上目線

わずかに白を越えていて、上目線になっていると考えたい。(止まったと判断する人もいると思う。目立つ節目がなく、20に支えられるか(上昇の半値勢力が潜んでいるあたりになる)

4Hour  下目線

下降1波の途中

1Hour

下降トレンド5波の途中

シナリオ

1hはすでに5波なので狙えない。ので次は紫で4h戻り売りを狙う。1hが青あたりで上目線になってから、紫で反転を狙う

      7:57       

1-4 AUD/JPY

1Week  下目線

・下降から緑の月足サポートで止められて、1Ⅾ肌色レジスタンスとの間でレンジになっている。上限付近にいる

1Ⅾay  下目線

下降トレンドが全戻しで白のレジスタンスで止められたと考えたい。そうすると、小さく1番目をつけている

直近、上昇の半値勢力に気を付ける

4Hour  下目線

下降1波の途中、4h20、4hTⅬも割ってきている

1Hour

下降5波の途中、

シナリオ

1h戻り売りは7波を狙うことになるのでやらない。ので次は紫で4h戻り売りを狙う。1hが下目線のまま、直撃してきた場合は、15mで攻防Ⅼを探して、攻防Ⅼ抜け、ダウ崩れでエントリする。

豪ドルは足が速くなることが多いので、まず斜めが引ければ、2Aブレイクエントリする。SL:は15m安値ルールを守る。

      9/29 12:11     

1-5 CAD/JPY

1Week  下目線

・下降トレンドが、緑(月足)のサポートと1w肌色サポートに挟まれて、レンジになっている

1Ⅾay  下目線

・下降トレンド全戻しで、その後、反発して1番目を作っている。直近、上昇半値勢力には気を付ける。

どちらにしてもレジサポを背にして戦いたい。

4Hour  下目線

下降1波の途中、4h20、4hTⅬを割ってきている

1Hour

下降5波の途中

シナリオ

1hはすでに5波のため狙わない。次に紫で4h戻り売りを考えるが、まずは下の紫で待ちたい。4h20のグランビルしてくるとなお強い。

      7:39      

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