経済指標でテクニカルが効いたのかどうかの結果を記録する
目次
2024 11/1 21:30 米・雇用統計 4H戻り売り・足が速いパターンで落ちる
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その後、雇用統計でテクニカル通り下落(4H足の速い戻り売り)
21:30の雇用統計で足が速いパターンで下落していった。15Mダウ崩れならエントリ出来たと思う。
足が速い場合は1H20を逆から割る形になる
23:00のISM製造業景況感指数で全戻しした
2024 11/1 21:30 米・雇用統計 1H戻り売り・微損
その後、翌日 米・雇用統計で1H戻り売り、微損で5Mダウ崩れ決済
21:30の米・雇用統計で少し下落。15Mダウ崩れならエントリ可能
ただし、すぐに戻ってきて1Hトレードになるので5Mダウ崩れで決済。微損で終ると思う(5M20越えの陽線で決済)
後から見ると、
1Hで小さく見える(15Mで大きめのダウで見える)上昇トレンドの押し目買いで反発上昇していた(黄色手書き線)
エントリするならこのリスクは把握しておくべきリスク