12/8(日) 今週の収穫(12/2~8)
・TⅬは損切の集中している所を繋ぐ意識をもって引く。
・押し目買い・戻り売りセオリ崩れは2番天井・底になるかもしれない。と考えておく
・押し目買い(戻り売り)セオリ崩れは直撃後の2番目でネックを抜けられず崩れることが多い。(1hの逆勢力が勝って逆行することが多い)
・全てのひと波には半値勢力が隠れている可能性を考えておく
・シナリオ(行動指針)が良くなってきている。自信をもってかかわっていけば成長につながる
・振り返りが過去検証より効果があるのは、その時の状況・感情も含めて検証することが出来るから。何倍も成長できる
・注文の集中抜けエントリはどの波を狙っているのか意識して考える
・真の損切は、ベストタイミングを逃すとズルズルと切れなくなりがち。ベストではなくてもベターでいいと考え切ることが必要。
・真の損切はベストでなくて、ベターでいい。だんだんベストに近づけるはず。被害の最小化は最終目標で被害をより小さくするから始める。
・4h中断持合いからの再度下落は、1Ⅾの波が始まった所でねらうもの。1Ⅾの波が伸びたところでは反転リスク(2番底)が出てくる。
・1m足でエントリ後に決済を考えるのは現時点では無理。頭が追い付かなくてミスが出やすい。1m再エントリも同じ。全体を見失いやすい
・1mまで落とすとアリエンでの負けが結局利益を圧迫して疲れるだけのようだ
・1mダウ崩れ決済の損切幅と15mダウ崩れ決済の損切幅が大差ないのはなにかおかしい。15分の1でないとおかしい。
・振り返るほど成長できる
・真の損切(SL)は被害の最小化が目的で、仮の損切(SL)は万が一に備えて置いてある
・エントリ後、一気に伸びるともっと伸びるんじゃないかと欲が出てくることに気付く。一気に伸びると一気に決済がはいることがあることも知っておく
・環境足4hで15mネックブレイクでエントリした時は、5mダウ崩れ決済で、1hネックを越えたら15mダウ崩れで持つ
・取り逃しやミスがあればイライラするのは当然。抑えなくていい。その上でそれらを成長につなげることを考え行動すればいい。もう知っているのだから。
・大丈夫!めちゃくちゃ成長している!
・リスクを把握したら書いておきたい。やめるべきトレードが分かってくるかもしれないから
・リスクを感じたエントリは決済足を1つ落とす
・勝負すべき時と避けるべき時の区別が出来るようになる
・どこまで行ってもテールイベントは起こりうる。
・自分のテールパターンを整理して考える必要がある(①指標トレード②1m足トレード③被害の最大化など)
・理解できて来たことで、こっちに行くと思い過ぎるのは危険。行きやすいだけ。
・チャート地図で自分がいる場所と目標値点を把握すること
・エントリ後の目標値とリスク把握に伸びしろがある。すべてはチャート地図の理解から
・どれだけ頭で理解してもイライラなどの感情は出てくる。それでいいし、受け入れて飲み込まれなければいい。
・取り逃しパターンがわかってきた。1hがきれいな形ですんなりネックを抜けていくと慎重になりすぎて入れなくて取り逃す。1hがグダグダしていると覚悟が決まって入れるが、そういうのは伸びずに帰されて負けることが多い
・分かりやすい形はサッと入らないとすぐに伸びていってしまう
・エントリ時に下位足での抜け前の溜めからの抜けというのを意識してみたい
・決済足はネック(注文の集中)目標足の一つ下のダウ崩れで決済が基本。リスクがある時は1つ下げる
・来年のテーマは伸びしろと成長。悪い言葉は使わない。負けは伸びしろ。失敗は伸びしろ。振り返ることで成長に変えることが出来る
・取り逃しパターンをエントリ出来た。成長している。この成功体験を脳裏に焼き付けたい
今週の伸びしろ(負けトレからの気づき)
・負けパターン2つ・・・ ①指標前など大きく動くと予想される時に良い結果のみ考えて取り逃したくない気持ちで行動してしまう。②エントリポイントをどんどん落とし込み過ぎて1mでエントリし、数pips損切を連続し結果そこそこのpipsの負けになる。①は負けた場合の損失を考えて決める②はアリエンの可能性がないか考える
・どちらもより多くのpipsを取りたいという欲から来る行動だと気づく。意識していきたい。
・もっと取りたいと思った時は、リスクも大きくなっている
12/15(日) 今週の収穫(12/9~16)
・もっと取りたい・伸びていきそうという考えは欲から出てきている。いいほうだけ考えた時は危険。逆に負けも大きくなっている。
・負けないトレードを目指そう。守り勝つトレード。とり逃すことは増えるだろうが負けなければ自然と買っているはず。そこで経験を積んでいけば良い。
・負けないトレードのいい点は大きく取りたい、ホームランを打ちたいという欲から遠ざかることが出来る
・2大負けパターン・・・①指標で大きく買った時のことを考え、入らなかったら公開すると思ってしまう。悪い方を考えていない②1mまで落とし込みをして小さなトレードを繰り返し訳が分からないうちに損失が増えていく。
・勝てるとこだけやってればいいじゃん
・正しく負けれるようになる。決済の技術を磨く。ここが一番の伸びしろ
・再エントリする時は再度上位足の環境を確認すること
・1h足は使わない。これで今までさんざん負けている(資金を減らしている原因)
・今はエントリしないことがリスク対処ではなく、エントリして正しく決済が出来ることがリスク対処だと考えチャレンジしていく。
・環境認識の方法を4画面にしてみる(時間短縮・相互確認がやりやすくなる)
・ロットを10万通貨で慣れていく(課題をあぶりだす)
・損切の集中を考えてダウカウントすること。基本を大切に
・通貨ペアを減らして頭の中が楽になったように思う
・環境認識でスッと見える時と見えない時がある。体調なのか何なのか理由を探る
・トレンド転換場面では参加者が様子見しだすため、下位足だけの動きになりやすくダウが小さくなる
・USD/JPYの1h押し目買い、1番目で上昇してしまったのを見て自分の獲物ではないと冷静に見送れたのは成長
・自分の感情プロスペクトを理解し対話してシナリオ(行動指針)通りにすればトータル資金が増えるからと教えてあげる
・いい時も悪い時も定期的に不安が襲ってくる。これば今までの自分が作り出したプロスペクトであり、これからの自分が育つまでは大丈夫と言い聞かせてあげたい
・チャートが汚いなと思うのは損切の集中がわからない時だと分かった。
・負けは伸びしろで、負けは振り返れば成長に変わる
・勝ちは利益と振り返れば成長に変わる
・失敗しても振り返ることで成長に変えられることを知った。徐々に怖くなくなってきている
・小さいダウの考え方・・・リスクとしてはダウが小さくても考えておく。エントリ根拠としてはダウが小さいと弱いと考える
・エントリしてスッと伸びることが多くなってきている。エントリポイントの捉え方は自信を持っていいと思う。次の伸びしろは決済。
・決済の考え方・・・両方は取れない。負けが小さく取り逃すことが多い決済。か 負けは大きいが大きく取れることも多い。資金を考えると前者が良いと思う。
・チャンスが近い時に見れない時はこまめにアラートセットをする
・4hの上位足リスクは5h以上で見れる全てのトレンドを考える必要がある。だから1Ⅾで見る時は小さいダウのレジサポを意識する。
・毎回同じような意味不明トレードをしている。こっちだと思い込むと周りが見えなくなることが分かってきた。同対策するか?
・エントリポイントはサクッと入るのがベスト。遅れたら遅れるほどリスクが高くなっていく。
・「サクッ」という言葉は気持ちを軽くしてエントリしやすくしてくれるような気がする
・サクッと入ってサクッと決済が自分には合っている気がする。結果もいい気がしている
・目標通貨を50万通貨にする。50万通貨かけられるかどうかを基準にしてエントリを考えていこう。(今は5万通貨)
・自分が恐怖を感じなくなっている時は、アドレナリンが出てプロスペクトに支配されている時だと思う。
・逆から一気パターンかもしれないと思った時に、早く入りたくなって1mエントリをして痛い目を見ることを何度かやっている。待ち方のルールを作る
・感謝・夢・褒める のカテゴリを作って始めたら気持ちが軽くなって前を向けるようになってきた
・勝つことばかり考えてしまっていたが、負けを最小化することを芯に考えることにしよう。負けないことではなく、負けても最小化出来るからエントリ出来る。それで取り逃しはOK
・4hの波を狙いつつ、被害を最小化するには?
・環境認識が土台。どのトレンドをフォローしていこうとしているのか?甘いと4hの波が来ない所でエントリしている。
・過去検証を見ても4hの波が来るのは10回に2、3回程度だと思う。ということは来ない時の決済がポイントになるのでは。やはり被害(負け)の最小化
・負けてもそれを伸びしろと捉えて成長しようとしている自分がいる。だから大丈夫!
・一気に伸びたら一気に戻る可能性を考えておく
・エントリがシナリオ(行動指針)通りに一気に伸びたこと、ロットを上げたことによって感情が一気にブレてプロスペクトが出てきたのだと思う。決済ルールを整理すると最初の目標値で半分決済することになった。
・伸びるかもしれないと思ったら、同時に戻るかもしれないも反対で考える。シーソーが偏ってしまわないように。
・SLはどこにおいてもひっかけられて行ってしまうことはあるのだから決めることが全て
・被害を考える時は、裏にある利益を考える。利益を考える時は、裏にある被害を考える癖をつける
・これはいけると思った時ほど盲目になりやすい
・各時間足は確定するまではどうなるかはわからない
・日誌は環境認識を記録すると同時に自分自身の状態も記録するもの(ヨウスケさん)自分を知るためのもの
・分かることが増えた分、おかしなことをやりだしているかもしれない。3歩進んで5歩下がっている最中
・20MAとローソク足の関係性を確認してものにする
・直撃ラインは上昇トレンドの場合、これまでは前回高値を起点とした調整波の資金が入った所をみて考えていた。今回の気づきはその調整波の後の推進派(今、押している調整波の前の推進派)で資金の入った所を探すとピンポイントでわかる。資金の入った所を見つけるのに、1つ下位足に落として1h上昇トレンドの推進派の起点を候補値として、さらに15mに落として15mでレンジブレイクとなった所を探す
12/23(日) 今週の収穫(12/16~23)
・勝ち負けではなく、資金を増やすにはどう行動するべきかを考える
・2大負けパターンは、指標がらみ感情トレードと逆一気時の1m足欲まみれ逆張りトレード
・1m足でトレードしようとし始めたら危険。プロスペクトに支配されている
・不安、恐怖はほおっておくと過大評価してしまう。ブログに書くことで客観視でき落ち着くことが出来る。振り返りで事実を確認すれば過大も過小もしなくて済む。事実を事実のまま見る
・目線・方向はダウ的に、TⅬ的に、20MA的に の3種類で考えてみる
・押し目買いは一番安いのはどこか。を探す
・ちょっとしたしんどい、めんどくさいですべてを失うという自覚が足りない。変わる必要がある
・相場参加者みんなの目線がそろっているとチャートはきれいになる。汚い(損切の集中がわからない)時は目線が分散している
・エントリ後、波が一直線に行くことはほぼない。上がり下がりしながら進んでいく
・形、パターンではなく本質をとらえる。各時間足でどこで諦めるのか、どこで入ってくるのかを考える。
・各時間足でどこが安い所なのか。どこが高い所なのか。これを探す
・大きい獲物を考えすぎず、サクッと取っているとほとんど取れているように思う
・今起こっていること、今取っている行動が自分だと認識する。
・エントリ位置の上と下に意識されている節目が見えていて、どちらも等距離にあるとする。売りで入った時は、上手く下のラインに到達し、さらに次に下にある節目を目指して持ち続ける。そうしているうちに、戻りが入り上のラインに到達しそこでは損切をきちんとする(場合によっては建値にSLを移して決済することもある)。これが負けパターン。ほんとこのパターンかテールかどちらかしかない。 買いの場合も全く反対にすればパターンは同じ。最初の目標値にはほとんどの場合、先に到達している。
・振り返りによって、負けやテールにも意味・価値を持たせることが出来る。
・不安や恐怖を受け入れ前に進む。今まで恐怖が大きかった時ほど前に進んできた。大丈夫、泥臭くやり続ける。
・自分が自信を持てることは押し目買い・戻り売りのセオリ。指標も逆張りも分からないのにやるから負ける
・ロットを上げたことで明らかに違う感情が出てきている。一つ一つのトレードは独立している。シナリオ(行動指針)に従って新しい気持ちでトレードに向かう
・ロットを上げたらいろんな恐怖・不安が襲ってき始めた。そういう中で戦っている。今までが甘かっただけ
・恐怖・不安をもって毎回トレードをする。戦場にいると自覚する。覚悟する。そして生き残ると言い聞かせる。
・頭でわかっていても感情を抑えられない時もある。それでいいんじゃないか。その時はトレードからは離れる。でいい
12/30(日) 今週の収穫(12/23~30)
・
コメント