12/1
トレンドラインの引き方・・・損切の移動した高安をつなぐのが基本としてあり、プラスここ直近水平で意識されているなとか、資金がここから入ったなと見える高安に引いてみると案外聞くかもしれない
エントリポイントでの2A、3Aの反発がどこまで行くかの目安として20MAのひとつ上の80MA(中期MA)が使えるかもしれない
12/9
ブログがガヤガヤしてきたので整理したらもっと成長できるかもしれない。
12/13
足早パターンとかTⅬ抜けと下位足注文の集中抜けが同時などリスクが高い時は、エントリ後一度は伸びるのだから伸びたら建値にSLを移すで建値ガードをすればいいのではないか
被害の最小化(真のSL)は分かっていても行動することが難しい。なぜなら損を確定させる行為だから。もしかしたらヒゲで戻るかも とか もしかしたら全戻しから再度伸びるかも と考えてしまう。
A.起こりうる未来を考えると、
真のSLで決済した時 →想定している中で被害の最小化+再度エントリを狙う可能性が残る。
真のSLで決済しなかった時、①ヒゲで収納して利益が出る②仮のSLにかかって想定している中で最大損失が出る
真のSLで決済した方が、後のメンタルが安定する。損小利大になる。一方で仮のSLでは、損大利大となる。
逆から一気パターンかもしれないと思った時に、早く入りたくなって1mエントリをして痛い目を見ることを何度かやっている。待ち方のルールを作る
負けの最小化がテーマ。では負けを最小化するエントリとは?エントリしなければ負けないがそれはFXをしないということ。エントリをした上で負けをどう最小化するのか?または負けを最小化出来るものだけエントリするのか?考えたい。
4hの波を狙いつつ、被害を最小化するには?
A.エントリ後15m、5m押し目買い・戻り売り失敗で決済し、再度反転で再エントリし4hの優位性が崩れるまで狙い続ける
1Ⅾは何のために見ているのか考える。大きな流れ目線を感じたい
12/15
エントリ後に目標値を越えるか試すとしているが、何をもって超えたといえるのか。また何をもって諦めて撤退するのか。
12/17
目線・方向はダウ的に、TⅬ的に、20MA的に の3種類で考えてみるとどうか
12/21
伸びた後のトレンド転換、初押し・初戻しは足が早くなりやすい。
12/23
大きい獲物を考えすぎず、サクッと取っているとほとんど取れているように思う
A.過去トレードでデータを集めている
ソーサは4hではまだ4h20はいけそうになっていてわかりづらいが、1hを見ると1h20が逆になってきているのではないか?
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