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週末金曜のNY時間は、1週間の手仕舞いが入ってきて、1週間の流れの逆に動きやすくなるのでは?
A. 特に傾向は感じなかった
チャートを見る時、ローソク足⑥本くらいを一つの集まり(グループ)としてみるといいのかもしれない。
仮のSL・真のSLは練習しないと実践ではつかえない
逆勢力のことを考えてみると、押し目買い・戻り売り崩れ(セオリ崩れ)で取れるパターンもあるかもしれない。
全戻し小さい2番目の1hトレンドフォローはそのセオリが崩れた三尊・逆三尊パターンも取れるのではないか
正しい行動の習慣化をどうするか。常に無意識の意識が出来るようにA.成長・成長・成長、成長できたかどうか、ここに焦点を当てる。2025年のテーマを成長にする
ロット管理のルールを作る
チャートの中にある、方向・勢いの示唆を見つける(ローソク足単位から⑥本単位など各サイズで見れる)
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損切を最小にするポイントはエントリ後、エントリ足の押し目買い・戻り売りが崩れた所で決済する(20MAをローソク足が抜けるタイミングが多い・エントリポイントが直撃ラインになりやすい)
押し目買い・戻り売りセオリ崩れは2番目で崩れやすいのではないか
TⅬ抜けパターンの決済足がいまいちわかっていないA.4hTⅬ割れの場合なら1hを環境足と考え、エントリ足は5mになり決済足も5mとなる。(4hにはその段階で優位性がないため、優位性のある最大足は1hになる)
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押し目買い・戻り売りの直撃節目の精度を上げる
TⅬ抜けパターンは注文の集中とTⅬ抜けが同時に来たならそこでエントリしてもいいように思う
自分の取り逃しパターンと対策を考えてみる(先送りパターン…どうしようと悩んだ時にそれらしい理由をつけて先送りにしてしまう、シナリオ(行動指針)作る 等)
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優位性候補・・・1h逆から一気パターンで、2番目が止められる可能性のある場所なら5mダウ崩れでSLを小さくして狙ってみるのもありか? 似たパターンで、4h戻り売り・1h2番目の山のてっぺんが直撃上限まで来ている時は5mまで落として5mダウ崩れでエントリできるのではないか?RRが大きくなる
エントリポイントを15時、16時ちょうどの時間でローソク足が抜けて来た時の対応。勢いよく抜けてもヒゲ収納して確定することがよくある。A.まずはそれでエントリする。ただし、戻される可能性が高いと意識して戻りそうと思えば躊躇なく撤退し、次のチャンスを待つ。 やっていくうちにデータが取れてくると思う。戻りそうなら切ることが前提で大けがしないよう試すことが大事。リプレイ検証でデータとれるのかな?
15mエントリポイントを過ぎてしまった後の狙い方をまとめる。A.これはたぶん5mでダウ崩れして再度ダウ転するところを狙う だと思う(チャートによっては1mでも良いかもしれない。または5m以下のきれいにダウが見える足でもいいかもしれない)
4h戻り売りで1hネックを割った後、エントリしてない場合の対応を考える。A.①1h割った直後であれば5mで抜け確認でエントリする。②次に15mでダウ崩れして再度反転するところでエントリする。
指標時の決済は、ボラが大きくなっていたら一気に返されることもあるため通常より1つ下の足を決済足とする。15mダウ崩れ決済なら5mダウ崩れ決済にする。
トレンドラインの引き方・・・損切の移動した高安をつなぐのが基本としてあり、プラスここ直近水平で意識されているなとか、資金がここから入ったなと見える高安に引いてみると案外聞くかもしれない
エントリポイントでの2A、3Aの反発がどこまで行くかの目安として20MAのひとつ上の80MA(中期MA)が使えるかもしれない
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