目次
1hTⅬ割れパターン、15m注文の集中割れ + 1h上昇TⅬ割れ が同時でエントリ
・TⅬ割ってから1hでヒゲで戻っていくリスクがあることを理解しておく。上昇TⅬに近くなってからのエントリが良いと思う。3Aでのエントリはありと思う。
・4h、1h、15mの20MAの位置と15mローソク足の収縮具合などから抜ければ上昇が終わるという確度が高くなればエントリ出来る
次の目安(到達決済の場合のTP)は、
・15m注文の集中割れ → 1h注文の集中割れ(到達決済なら青ライン)
・1h上昇TⅬ割れ → 4h上昇TⅬ割れ
1hTⅬ割れ(環境足) 15m注文の集中割れ(トレード足) 5m(エントリ足) 5mダウ崩れ決済となる
そのまま、続いて
4h上昇TⅬ割れ後 の 1h注文の集中割れエントリ(15m2番天井ネックブレイク)
・1h裏確認の15m2番天井ネックブレイクエントリ
・1h注文の集中⑥本目でブレイクエントリ のどちらの見方でも行ける
・エントリは通常だとSLが大きいため、15mで青を割った後の2本目の陰線が戻り売りになって確定したあたりでエントリ。SLは2本目ローソク足の上に置く
・決済は到達決済目標で4h上昇TⅬ割れなので次の目標は1Ⅾ上昇TⅬ、4hネック割れ→1Ⅾネック(白ライン)になる。が1Ⅾは押し目買い勢力の白枠もあるため、ここで到達決済(半分)とするのもあり
・ダウ崩れは4h上層TⅬ割れ(環境足) 1h注文の集中割れ(トレード足) 15m(エントリ足) となり 15mダウ崩れで決済する
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