発見・収穫
正しい行動でどんどん関わっていこう!勝ち負け問わない。あとから検証すればいい。 11/16(土)
・損切の集中
・美しいトレンド
リスク・・・・上位足リスク 全戻しリスク 伸び過ぎリスク 非収縮リスク ダウカウント2パターンリスク 半値勢力リスク 20MAリスク 逆行リスク 赤のリスクを意識してやっていきたい
2-3 USD/CAD
1Week
長期レジスタンスラインを越えて上昇1波が出た。
1Ⅾay
上昇5波。上昇の途中 または 押しをつけ始めた か
伸びている
4Hour
上昇3波が押しをつけている
上昇TⅬで止められている(4h20は割っている)
小さくダウを見ると下目線の可能性もある
1Hour
1h下降5波が出ている
シナリオ 4hTⅬ割れ、1h注文の集中割れエントリ
1w、1Ⅾ: 買いの勢いが強い 1w・1Ⅾ共に押し目買い
4h: 4hTⅬ割れパターン
1H; 4hTⅬ割れて、1hが青短線に損切を集中させている。1h2番ネック割れでエントリ
15M:
TP:4hで資金の入った起点 SL:1h直近高値
14:09
シナリオ 4hTⅬ割れ、1h注文の集中割れエントリ
1hが4hTⅬを割れて来ていて、4hでも割れが確認できる。今の段階ではどこを注文の集中と見るかは難しい。1hで2番天井を作ってきているように見えるので監視を続ける
1hではわかりにくいが、15mの赤に注文の集中が見えてきているように感じる
15m赤に逆指値入れる(16:31)
16:02
エントリ シナリオ(行動指針)通り赤割れ逆指値でエントリ
エントリしたとたん、TPが遠すぎるとか1h青で反発されて戻すとか、たくさんのマイナス思考が襲ってくる。仮にそうだとしてもそれは環境認識の時点で考えておくべき事柄で、今考えることではない。エントリをしてしまったら、後はシナリオに従うしかない。正しい行動をとる自分を作る。勝ち負けではない。
エントリ後に書いているように1h青で反発することはプロスペクトの囁きではなく、リスクとして考える必要のあることだった。15m割れでエントリしたら次は15mトレンドで1h割れを試すことになるので青を試すトレードだった。青で反発した場合、SLは15m戻り高値、真のSLは15m戻り売り失敗決済出来る。そもそも赤ラインと青ラインの間が5pしかないのでエントリは青割れからにすべきだった
4h1波を狙っている4hTⅬ割れ と 4h戻り売り1h足が早い(1hTⅬ割れ)がごっちゃになっていた。
今回のトレードは4hTⅬ割れを狙っていたので1h注文の集中割れでエントリだった。注意として15mに落としてはいけないのでそれ以上考えることなく青ライン割れでエントリだった
17:29
決済
正しい行動はとれた。
検証で課題をあぶりだすこと
17:29
結論:週末検証で4hTⅬ割れパターン、1h注文の集中割れを狙っていたのだから1h青ライン割れでエントリとなる。今回エントリしたところは1h2Aでまだ早いエントリと言えた(2Aは割れた後の抜け確認でエントリ)
再シナリオ 4h戻り売り(緑枠直撃)
新たに見えてきたのは4hTⅬ割れではなくて、4h戻り売りシナリオで1h2番目になっている。
4hTⅬ割れエントリは足が速いエントリ 4h反転1波を狙うトレードで慎重さとリスク管理が必要だと感じた。
この後は通常の4h戻り売りを見ていけばよい。1hの負けたエントリ個所によって青に注文の集中が出来ている。
20:35
再シナリオ 4h戻り売り(緑枠直撃) 1h攻防Ⅼ割れ
4h緑枠直撃の戻り売り
1hすでに下目線で攻防Ⅼが出来てきた。直近波時間も23時で同じになる(常に4h・1hを確認することが大切だと思った。15m以下を見ていると、自分が狙っているのは何かわからなくなる)
20:35
カナダCPIで下落
22:30のカナダ指標は知っていたが意識が抜けていた。意識出来ていたら赤線または青でエントリ出来ていた可能性はある。
22:37
指標シナリオ(行動指針)が作れていなかったら、行動できないのは当然。課題はエントリ前にあったと思う。
指標時にエントリする時はボラがおおきくなりリスクが高くなるため、決済足を1つ下にする(15m→5mダウ崩れ決済)
その後、翌日
エントリ出来ていれば、夜中3時に15mダウ崩れていたが寝ていたのでそのまま。朝6時に決済で54p程