１Ｗeek　　上目線

上昇トレンドの途中。1wTⅬを越えてきて、下降→収縮レンジ→上昇に入ったかもしれない

１Ⅾay　　上目線

上昇トレンドの途中（1wの小さいダウと同じ）　　ヒゲ、コマ足になっていて上昇の勢いが落ちて押しをつけ始めるのか？注意が必要（4hでは下降トレンドに入る可能性がある）

４Hour　　上目線

大きいダウではまだ上昇トレンドだが、小さく見ると、下降の波がWトップ戻り売りを確認している。伸びていて、4hTⅬも割ってきているのでこちらで考えていきたい。

１Hour

　上昇TⅬ3波の途中。

シナリオ　

紫で4h戻り売りを狙う。早くいくパターン（今日欧州時間）と通常パターン（明日）が考えられる。4hでは損切もたまってきていて、早くいくのではと考えて監視する。

　　　　　９：３０　　　　　

シナリオ

整理すると、

・4h　　紫で戻り売り（直撃高値を1本目とすると2本目でネックを作ってきたので豪ドルは18時からの3本目で落ちる可能性がある）白のTⅬに裏確認している

・1h　　上昇トレンド全戻しの5波が来ている（三尊）青のTⅬに裏確認している。青の水平線を割ったらブレイクエントリ出来る

・15m　　落とし込みをすると、小さめのダウで上昇トレンド5波の途中で、赤を割ったらブレイクエントリする

決済は、SL：15m高値にして、切られたら再度15mで入り直しを待つ。TP：1h安値で半分決済、残りを15mダウ崩れとする

　　　　　１７：１５　　　　　

エントリ

赤に逆指値をして、ご飯の準備をする。２Aになってしまうが、まずエントリでの迷いをなくすために予約を使った。チャートの形からすると３Aかもしれないが、エントリすることを優先した。SLかかれば、再度エントリを狙うだけ。まずはかかわって、正しい行動を身に着ける。

１８：４１

気づき　アリエン

最初のエントリが完全なアリエンであることに気が付く。1hの損切がどこに集中しているか考えると、陽線が2回も伸びている青の下あたりだというのはわかる。次に15mではどこに損切が集中しているか（目線の転換点）考えると、エントリした時点では、青の下ではないかと思う。赤の所を見るとダウが小さくて、赤のネックが出来た時点で損切をみんなが移すとは思えない。赤ネックの後、高値を更新していればみんな移したと思う。ということは、エントリのアタックで下落することなく、跳ね返されやすい。そして、上昇することで、赤が固い場所なんだとみんなが認識して、損切を赤の下に置き始めるのではないか。

今上勢力の目線で見ると、15m大きいダウで、上昇トレンド全戻しからの2番目が完成するかどうかというところ。逆に言うとこれが下落して否定されて、赤を割ると皆諦めて一気に下落していくと思う

２１：０１

翌日

保有中、4h優位性は変化なし。1hの青がすごく固いのはチャートがきれいでなく、みんなまだ上だ、諦めるな。と考える人が多いのではないかと思う。20が抑えてくるなどプラス要素を待つ。

4hを見直してみるとダウカウントで全戻しからの2番形成中とも見れる気がする。この買い勢力の力があるのかもしれない。

７：５６

翌日

上15m　　下1h

７：５６

翌日

11：00　確定で1hの青を割ってくれた。SLを②に移動する。15mダウ的には、もう一つ下になるが、ヒゲでかられることが多い印象で1つ上にしている。これでプラス確定でホッとしたのと、ルールと一貫性を武器にプロスペクトに大きなダメージを与えられたと思う。大きな自信にもなるし、プロスペクトとの戦い方がわかったように思う。とにかく油断していると、プロスペクトは囁いてくる。最後まで気を抜かない。というか、後はルール通り放置するだけ。

１１：０６

決済

上4h　下1h

半分は1hヒゲ安値で予約決済。残りは、その後の15mダウ崩れで決済で終える。

初めて、完全にシナリオに従ったトレードが出来たと思う。プロスペクトに負けずにいけた。

　　　　１５：１１　　　　　　　

決済

上15m　下5m

　　　　１５：１１　　　　　　　

その後

上4h　下1h

　　　　10/4　　６：４８