GBP/JPY 12/18(水)

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伸びしろ・成長

負けの最小化  負けないことではなく、負けても最小化出来るからエントリ出来る。負けを受け入れる

正しい行動でどんどん関わっていこう!勝ち負け問わない。

伸びしろ→振り返り→気づき→成長

・損切の集中 
・美しいトレンド

リスク・・・・上位足リスク  全戻しリスク  伸び過ぎリスク  非収縮リスク  ダウカウント2パターンリスク  半値勢力リスク  20MAリスク  逆行リスク  赤のリスクを意識してやっていきたい

1-3 GBP/JPY

1Week 

1Ⅾay  

下降3波が戻しすぎ(見方によれば上昇5波の途中)

20を越えた

4Hour  

上昇3波が押し目買いを確認している(直②本目)

1Hour

下降5波

シナリオ  

1w、1Ⅾ: 1Ⅾ買い強い、上昇と見ると4hTⅬは1ⅮTⅬかもしれない。1hでエントリは出来ないことになる

4h:  4h押し目買い

1H: 出来ることなし

15M:1h下降の終わりを見ていく。攻防Ⅼ、損切の集中

 

TP:  SL: 

   7:10       

シナリオ   分かっていたのに取り逃しが出た

4h大きく見て押し目買い(上昇TⅬ、20グランビル、攻防Ⅼあり)

1h下降5波が4h直撃、4h上昇TⅬ、1h下降TⅬに挟まれている

15m下降5波の後、TTSが白ラインに見えてブレイクでエントリしても良かったかもしれない。1h下降TⅬを気にしすぎて入れなかった。(いつもの分かっていたのにが出てしまった) 

  19:57       

入れなかった一番の要因は1h下降TⅬ(攻防Ⅼ)これを越えてからエントリと考えていて、15mの損切の集中でエントリ出来なかった。今考えると、15m損切の集中でエントリして1hネックを試すのと同じで1h下降TⅬを試すトレードをすればよかっただけ。15pips値幅あった。その後、1h下降TⅬを越えたため裏確認リスクを考え1hネックで決済すればOK。がシナリオ。(20:05時点)

FOMCがあるからとかいろいろ余計なことをかんがえすぎた

その後、20:50

1hネック手前の15mで見える実体で到達決済。30pips   

エントリ出来なかった理由

・USD/JPYトレンドで疲れていた。気力を使い果たしていた。

・USD/JPYトレードで利益が出ていて、それをなくすかもしれないという恐怖があった

・先週の意味不明トレードの後遺症があったかもしれない

・上の理由で4h押し目買いが近いのにブログでも準備をしていなかった。エントリ、決済シナリオ(行動指針)を書いていなかった

・USD/JPY、EUR/JPYとは狙う方向が逆で迷いがあった。

・1hがヒゲが多くダウが見づらく、集中力が持たず考えられていなかった。

・TTSまで見れていながらポイントに来てからどうしようと考えだす始末

・そしてもう少し様子を見ようと先送りしてしまった。

・いつものようにきれいな形過ぎると、なぜか迷ってタイミングを逃してしまう癖がでた。(取り逃しパターン)

・1h下降TⅬ(攻防Ⅼ)の扱いがわからず迷ってしまった。(攻防Ⅼ越えに執着しすぎていた)

・FOMCが夜中にあるからもう動かないだろうと勝手にトレードを放棄していた

・上記のようにエントリするための気持ちの準備・シナリオ(行動指針)の準備の両方が出来ていなかった

その後、22:05

伸びていくのを眺めながらなぜ入っていないんだろうとただそれだけ。+60p

その後、翌日

FOMCで下落

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