注目通貨ペア
発見・収穫・反省
10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う
・エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
・良いトレードか 悪いトレードか(勝ち負けは関係ない)考える
1-5 CAD/JPY
1Week 下目線
・下降の波からレンジになっている、下は緑(月足)のサポート、上は1w肌色レジスタンスがある
1Ⅾay 下目線
・下降トレンド全戻しで、2番天井2番目を作ってきている
2番作って落ちるか、逆三尊で上げるかの所(ここで1Ⅾ勢力が入ってくることはない。4h勢力次第で方向が出る)
4Hour 下目線
下降の波2波が戻りをつけて紫で戻り売りを確認している。4hTⅬで裏確認している形。
時間経過は十分
1Hour
上昇の小さいトレンドが高値更新を失敗してレンジ、高値切り下げてきている。上昇トレンド終わりの示唆が出てきている。
シナリオ
4h戻り売りを紫で確認していて、時間経過十分。1hでは上昇トレンドが紫で止められネックを作って2番天井2番目になっている。青を割ってきたらブレイクエントリ出来る。
1hネックが出来て2番目上昇も終わってきたので、さらに落とし込みをすると、15mは激しい攻防で方向性がない所から収縮してきている。5mで見ると、直近下降トレンドからレンジになって攻防ラインが見える。攻防Ⅼに3Aでエントリする。
エントリ
7:25に1m足でブレイクしたところ3Aエントリ
7:54
決済
SLにかかって決済。
東京時間まえのエントリだったが、荒れていて、相場参加者が減って収縮していて、その後5mでレンジブレイクしたからと言って上勢力が諦めるか?といえばNOだった。そもそもこの時間の5mレンジは参加者がおらず損切がたまってもいないと考えられる。
5mでトレンドが出始めてから次を狙う(損切溜まりを意識する)
8-19
再エントリ
4h紫直撃エリアの上限で、5mローソクが天井の動きとみてエントリ。負けても5pのリスク
10-50 スプレッドもあり損切 これはもうやらないほうがいい。小さな動きでやられる。
10-50
その後、反省し、1mは見ないこととし、5mも基本エントリの落とし込みはしないこととして、CAD/JPYは1h20が下から支えていたため、USD/JPYに絞って監視している
17:15