どりぎば流基本戦術の
④「4hの波がきやすい」と判断すれば、下位足に落として どうなったらエントリ出来るのかを考えていく
についてデータを取る
*データは各トレード・観察記録を貼りつけ、リンクをつける
環境認識 1/8(水) 振り返り 1/8 夜 – Tete-FX
その後、
伸びなかった、一回落ちて再度上昇してきた
最初のエントリ決済までを見ると(時間は一旦考えていない)
15mの時(右上)
1回目 8.5p
2回目 ー11.2p
5mの時(右下)
1回目 +11.5p ① 急上昇のため(SL大、5m方向下)様子見、収縮を待つ
2回目 ー10.3p(20MAまで粘ったが、そもそも越えが小さかったらすぐ切るべきだったか?)
3回目 ー5.3p
課題疑問・・・ ほんとにエントリポイントで4hの波はきやすかったのか?
・リスクを考えれば2回目以降のチャレンジはいらなかったのか?
・4h20MAからすでに離れており、いつまで追うの状態になっている
・エントリ後の最小の損切が最小になってるのか?
・エントリ後の損切の15m・5mの使い分け
・最小の損切も機械的にではなく、①のような流れを感じる必要がある?
・今回は時間を無視して検証したが、夜中の検証は意味ない?逆効果?
・20MAを参考にしての最小の損切はしていい時と悪い時がある?
気づき・・・ 3波を狙うがやっとわかった?!目線が変わるところは1波なのでそこはスルーして、次の1波高値越えを考える。みたいなことか?ちょっとズレてる気はするけど、今後考えていく。