自分のシナリオをエントリせずに観察だけしておく

１Ｗeek　

方向は下で下降の波がサポートを割ってきたか。どちらにもとれる（意見が分かれると思う）

１Ⅾay

方向は下で1ｗサポートを割って下降の途中（1本では戻っているとは言えない）

４Hour・１Hour

4h方向は下で下降の途中。大きく下落し、戻りを付け始めたかなというところ。4h紫節目では戻しすぎのため、紫短線あたりかなと思うが節目として弱いため20MA、下降TⅬなどを見ながら「入らなしゃーない」となったらエントリになる

1h方向は上で紫短線まで上昇したうえで、攻防Ⅼが引け、4h・1h20MAがグランビルし、下降TⅬにタッチしてくればエントリする

1hの

後から見直していて、波が急に大きくなりすぎてダメか？消さずに残して観察する。狙えるかわからないためエントリはない

シナリオ追記・修正など　12：00
・1h下降TⅬと云って引いている線は2点反応で根拠なく使えない（意識している人はいるかもねってくらい）
・1hシナリオ白折れ線、前日のまま修正していない。手抜きしない
・1h20MAはEUR/JPYでは書いているがグランビルしなさそう。こういう時どうなったか？観察データ取る）
・4h節目が弱い時の狙い方、頼る背なかが弱いため1hネックブレイクではなく割れからの戻り売り3波。　1h攻防Ⅼ割れ後の15m注文の集中割れ

１：３４
1hTⅬが3点反応、20MAとの兼ね合いを見て途中のヒゲは無視する。20MAとピッタリ合っていてダブルで効いてみんな意識していそう。
これで1h斜め抜けパターンなら1h1波を獲りに行っている。青ラインを割ってきてからの戻り売りで1h3波。
4hで描いた波なら23時ころ、でもこの波不自然。

15：07
4hは上の白のダウで、みんなが見ているトレンドは黄色かもしれない。それなら波がきれい
（この見方が良かったのかどうか。12月のUSD/JPYで大きなダウで上昇したのがあったけどありなのか？今後見ていこう。）

17：14
4h紫短線の位置を修正（1hで下降最後の資金がはいったところ）なんか修正ばかりしていると無理やり合わせに行ってしまう危険がある。この辺どうするか？
フィボ618をわずかに越えてきているが（未確定）20MAが抑えてきている。

見直してみると
・1w、1Ⅾはサポートを割って下降の途中
・4hは黄色のダウでは波のサイズ感悪くない。戻り売り23時が理想。20MAグランビル
・1hは上昇伸びて来ていて、きれいな攻防Ⅼ・20MAみんな意識してると思う。これは、1h20MAが横向きになってきたら、1hTⅬ割れパターンで落ちるかもしれない。

これを狙うかどうかの経験を積む
本命はその後の1h2番目攻防Ⅼ裏確認の15mネックブレイク

17：22　大きく上昇していった。今までならここで行ってしまった～だったが、これ4h確定までにヒゲで戻してくるとチャンスだなと思えている。5mでアラートセット。節目はちょっと越えても4h20MAに抑えられるといけると思う。

20：06
結局、4hそのまま上昇して、最初のダウカウントの全戻し位置で反発している。
ココから考えられるのは、4h全戻しからの小さくてもいいから2番目での1h戻り売り。（オッケー）
4h1番目下降が止められるのは1h節目辺りの資金の入ったところが有力で、その後の2番目で狙っていく。
1h黄色ラインのイメージ
＊書いてる間に上昇