発見・収穫・反省
1-1 USD/JPY
1Week 下目線
・下降トレンド(ダウ、TⅬ、20)の途中 ではあるが、緑(月足)のサポートで止められた可能性がある
1Ⅾay 下目線
・下降トレンドが白で戻り売りを確認している(レジスタンス) 20は上抜けし、TⅬの内側にいる
小さいダウでは同じ場所が下降トレンドのレジスタンスとなっており、全戻し
*両方とも白がレジスタンスとして機能している。プラスTⅬも当たっている
4Hour 上目線
・上昇トレンド(1Ⅾの調整の波)だが、1Ⅾ白のレジスタンスと下降TⅬに抑えられて、4h上昇トレンド終わりの示唆として、伸びている(7波)、間延びしてきている、高値更新失敗、全戻し、TⅬ割れ、20割れとすべて出ている
1Hour
下降トレンドの途中
シナリオ
4hではまだ上目線ではあるが、終わりの示唆が多く出ていて反転を考えている。
4h安値割ったら、ネックへの戻り売りを狙う。
1hは、4h上昇TⅬを抜けてきているので、4h下降トレンドの根っこの1h戻り売りを狙えるのではないか(1h直撃候補として2つ挙げておく) と考えるので監視していく。
7:45
シナリオ
1h下の青エリアで戻り売りを15mで確認している。15m20が下から支えており、まだ早いか。リスクとしては、4hでは2番天井ネックをヒゲで返しており、まだ上目線のままであること。エントリしても、ここがサポートとして買い支えてくる。4hネックを抜けるかを試すエントリになる。
時間的には15:00あたりにタイミングが来そうだが、一度4hネックで上げられて、Wトップ半値当たり(1h上の青エリア)まで戻ってから、下げる可能性も頭に入れておく。その場合、一度損切を正しくして、再度エントリを狙うこと。
12:55
シナリオ
15mネックブレイクの前に15mTⅬ(赤)を割ってきたため、試しエントリ(SL:3.2p)した。15mは20に支えられているが抜けてくれると、4h紫までの値幅が取れるので楽になると考えた。
決済 すぐに失敗に終わる。やはりこういうエントリは、疲れるだけでお祈りトレードになるので辞めておくべき。将来大きなロットになったとき通用しない。チャンスが見えてくると、どんどん小さい足に落としたくなる癖を知っておかなければならない。そして、それで沢山負けてきたことも。
13:06
我慢して待つ。15mネックは抜けてきたが、4h20上、1h20下タッチまであと1本、15m20上、という状況と15:00の欧州の出方を見ていく。
14:56
シナリオ
転換時のローソク足の動きの記録を取ったおかげで、アリエンしたくなったところを抑えることが出来、その後、一気に上げていった。これでいつも負けてきた。この先ポイントとなるのが、下降に切り替わるポイント。
整理すると、
・4h上目線だが上昇からレンジ入りしていて、トレンドレスといえる(みんなどこで下になるか考えてると思う)
・1h上目線で上昇3波で節目に当たっている所
・15m急上昇で1h節目越えた所で止められた感じ
・5mきれいなトレンドで急上昇しヨコヨコしてTⅬ割ってトレンドの終わりが来るのかどうか
狙うのは、1Ⅾ白の節目で4h2番天井で1h戻り売りを15mネックブレイクでエントリ(可能なら15m2番目で5mネックブレイク)
19:10
シナリオ