発見・収穫
4HTL抜けエントリパターンで、下位足に落としてエントリする場合は、1Hの時もあれば15Mの時もあるのかもしれない。裏確認のサイズがその時によって、小さくて15Mの時もある気がする
微妙（リスク）と強さ（リワード）を比べてどっちが強い？
微妙…上位足レジサポ、20 空中戦 4H直撃以外の節目
強度…4HTL、20グランビル、4H直撃、1H攻防L
シナリオで自分が狙っている波を記入（シンプルに）
10月の目標：下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う
・エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
・覚悟をもってエントリする
1-5 ＣＡＤ／ＪＰＹ
１Ｗeek
肌色短線レジスタンスと20を越えたかどうか微妙
１Ⅾay
上昇トレンド5波が高値を少し更新
白枠直撃で押し目買いを確認しているように見える
そこから⑤本目になる（時間十分）
４Hour
上昇トレンド９波
高値更新失敗でアセトラになって収縮してきた
4H攻防L割れ、20割れ
１Hour
上昇1波が出て押しをつけている（2波）
シナリオ 4Hの下降スタートを狙う 1H環境足トレード
1w、1Ⅾ： 1Wレジスタンスを越えていくかどうかの所。上昇が強いように感じる
4h： 上を3回止められてきていて、上昇終わりの示唆も出てきている。高い所から下降の根っこを狙いたい
1H： 上昇トレンドが終わって、下降スタートの戻り売りを狙いたい
15M：
ＴＰ： SL：
１１：５５
エントリ出来ず 4HTL割れ裏確認、1H上昇トレンドの終わるネック割れエントリ
4HTL割れ裏確認、1H上昇の終わるネック割れエントリ
TP：4H押し安値で半分、5Mダウ崩れ SL： 5Mダウ崩れ
１５：０７
エントリ出来ず 4HTL割れ裏確認、1H上昇トレンドの終わるネック割れエントリ
4HTL割れ裏確認、1H上昇の終わるネック割れエントリ
TP：4H押し安値で半分、5Mダウ崩れ SL： 5Mダウ崩れ（落とし込みは禁止だったかも）
１５：０７
再シナリオ
ここからは1H戻り売りを待つ（それとももう4HTL抜けを狙った下降は終わったのかも）
１５：１５
その後、翌日
4H、1H
その後、翌日
1回目、4HTL割れ、1H注文の集中割れエントリ
4HTLを割ってきて、1Hで20がグランビルしてきて、三尊が見えるサイズ感が大切。1Hの裏確認もある
15Mで見ると1H裏確認を15M2番天井でして、ネックブレイクエントリとなる。
決済は5Mダウ崩れ。実際には1Dの押し目買いエリアでもあるリスクの高いトレードで無理かもしれない。
その後、翌日
2回目、4HTLに4Hで裏確認してきた。1Hでは上昇1波が出て4HTLで抑えられ、20に乗っかってネックを作り、1Hネックブレイクでエントリ（15Mで見るときれいに見える上昇トレンド終わりのネックブレイク）
決済は5Mダウ崩れ、リスクとして1Dの押し目買いエリアでの反発
（5Mダウ崩れと20MAを越える所が同じあたりでTTSがその後出た）
