AUD/JPY 10/31(木)

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発見・収穫

微妙(リスク)と強さ(リワード)を比べてどっちが強い?
微妙…上位足レジサポ、20 空中戦 4H直撃以外の節目      
強度…4HTL、20グランビル、4H直撃、1H攻防L
シナリオで自分が狙っている波を記入(シンプルに)

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
覚悟をもってエントリする

1-4 AUD/JPY

1Week 

肌色にサポート。

押し目買いになる。そろそろ上昇かも。

今日の時点で20を越えている

1Ⅾay

下降全戻し、逆三尊から高値更新しヨコヨコしている

白点線で抑えられているのか

20が支えるか割れるか

4Hour

上昇7波が入らず、2番天井になり、4HTL割れ、20割れと上昇の終わりの示唆が出てきている。

押し安値に3回目アタックしている

1Hour

上昇トレンド5波が出ている

シナリオ    4Hの下降スタートを狙う 1Hトレード

1w、1Ⅾ: 1Dヨコヨコしていてわからない

4h: 上昇終わりの示唆が出てきているので、売りを考えていきたい

1H: 上昇トレンド5波と見て、下降トレンドスタートで入って、4H紫押し安値を抜けるか試す。4HTL裏確認と見て、1Hネック割れからでも入れるのか?

15M:

4H上目線  

下に1W直撃

TP:     SL: 

   11:33         

4HTL割れエントリパターン(1H上昇トレンドネック割れエントリ)

4HTL割れ裏確認、1H上昇トレンドネック割れでエントリ出来たかもしれない

出来れば15Mネック割れでエントリしたい(多分下位足落とし込みはしてはいけない)

   14:45         

再シナリオ  4HTL割れエントリパターン(1H下降トレンドスタートの戻り売り)

TP: 4H押し安値で半分、5Mダウ崩れ(環境足1H)  SL: 5M直近高値

   14:54         

翌日

1回目は、1H注文の集中割れでエントリし(4H押し安値を試すも抜けず)、5Mダウ崩れで決済

1H注文の集中は、一度反発(2,3本の小さい陽線)するのを待ってSLが小さくなってからエントリが良いと思う

翌日

15Mのダウではエントリ出来ない。エントリタイミングを見るだけ。15Mを見ていると1回目の注文の集中割れで行ってしまいそうになる。仮に行ってしまえば、自分の獲物ではない。行ったらしゃーない精神で。

翌日

2回目は、4HTLに4Hで裏確認し(4H20グランビル)、1H上昇トレンドの終わるネックブレイクでエントリ

最初ダウカウントで、ダウに入れるか微妙と描いている所に、損切の集中を見てエントリしているが、実際にはダウカウントには入れておらず、おかしなことをしている。そして、損切をそこに引き上げるか考えた時に、そこでは引き上げないなと思った。最初の損切した①のエントリ位置で返されたのを見て、ここが固い場所かとSLを引き上げるだろう。

で、その後のアタックでエントリが正しいと思う

翌日

2回目は、4HTLに4Hで裏確認し(4H20グランビル)、1H上昇トレンドの終わるネックブレイクでエントリ

①はそのままSLで損切

②は5Mダウ崩れで決済

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