発見・収穫
微妙（リスク）と強さ（リワード）を比べてどっちが強い？
微妙…上位足レジサポ、20 空中戦 4H直撃以外の節目
強度…4HTL、20グランビル、4H直撃、1H攻防L
シナリオで自分が狙っている波を記入（シンプルに）
10月の目標：下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う
・エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
・覚悟をもってエントリする
3-1 ＡＵＤ／ＵＳＤ
１Ｗeek
下降トレンドの途中
肌色がレジスタンスになる
１Ⅾay
下降トレンドの途中
４Hour
調整からの下降3波の途中
下の紫枠直撃で、小さく見たダウの戻り売りを確認している。20グランビル、4HTLもある
１Hour
上目線で青がネックになる。２Aしている
15M：下降トレンド7波で、下降の終わりの示唆が出ている。
シナリオ 4H小さいダウで戻り売り（4HTLと4H20グランビルあり）
1w、1Ⅾ： 下降の途中
4h： 小さく見て戻り売りを確認している。ロンドン時間位で時間十分
1H： 青を割ったらエントリするルール（３A） 15Mへ落とす
15M： 下降トレンドの終わりの示唆があるため、1H青を割ってもエントリせず、15M上昇を待ち再度下降スタートでエントリする
青を割ってそのまま落ちたらしゃーない
ＴＰ： １Ｈ上昇波の起点で半分、15Ｍダウ崩れ SL： 15M直近高値
１３：３８
エントリ 4H小さいダウで戻り売り（4HTLと4H20グランビルあり）
15Mで上昇トレンドにはなってないが注文の集中を作ってきて、２Aは待って戻りを付けている所でエントリ。２Aがエントリポイントで、その後は、戻った所はどこでエントリしても良い
本当は15Mエントリポイントのあとは、戻りを5Mで見て、5Mダウ転でエントリが良いのかもしれない
１３：３８
決済
シナリオ通りに、1H上昇波の起点で半分、残りを建値（pips幅が足りなくてSL移動が出来なかったため）で決済
２１：２８
その後
15Mでエントリして、1Hネックを割るか試して、抜けずに決済したのはルール通りでOK。
そして、まだ4Hの優位性は崩れておらず、1Hのエントリポイントは半分決済した1H青水平線なので、そこからは15Mで上昇している所はすべて1Hのエントリポイントだった。一番いいのは、15Mの上昇が終わる所でエントリ。今回は青水平線と同じところになりパスした。
ルール通り出来たのでOK
2回目の決済はもう少し早く、TTSがわかれば決済出来たかもしれない
