GBP/JPY 10/24(木)

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発見・収穫

4H上昇トレンドが押しをつけていて、1Hでは下降トレンドになっている。4H直撃エリアまでの1H下降トレンドを狙うトレード

1Hトレードは粘る必要なし。伸びるローソク足が3本位だとすると3時間位で終わるトレードと考える。とにかくサクッと取ってサクッと終わる意識が大切と思う。1Hトレードは5Mエントリ出来なければうま味小さい。天底からは入れる時だけと決める。そして、伸びたら建値ガードして、精神的負荷を減らす。

微妙(リスク)と強さ(リワード)を比べてどっちが強い?

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
良いトレードか 悪いトレードか(勝ち負けは関係ない)考える

1-3 GBP/JPY

1Week  目線

上と下に肌色レジサポがあり挟まっている。20に抑えられている。肌色の固さは不明。

今日の時点で20を越えてきている。

1Ⅾay  上目線

上昇の波が高値更新してきた。買い圧が強い

4Hour  上目線

上昇トレンド3波が押しをつけている、紫枠直撃エリアでギリギリ618になる

1Hour

下降の波1波が出て、青直撃で戻り売りを確認している

シナリオ

1w、1Ⅾは、買い圧が強くなっている

4hは紫直撃で押し目買いを狙う

1hは、紫直撃に向かう下降の波になっており、青直撃で戻り売りを狙う。

15Mは、すでに下向きになっているため、攻防Lを見つけてブレイクでエントリする(ネックも作っている)。目標は紫直撃まで。

     10:27       

エントリ

15M攻防L割れ、ネック割れ、ではエントリせず。理由はSLが30Pほどあるのと、2Aのため、もう一度上がるのを待った。その後、15M攻防L裏確認で安値更新してきたためエントリ(SL22.3P)

環境足1Hなので5Mダウ崩れで決済。または4H調整波を取りに行っているので、TPは4H直撃エリアの資金が入ったローソク足の起点。SLは5M高値。

     13:23       

決済

5M戻り売りが失敗したと感じた足で決済した。20の位置、5Mトレンドの波の形(時間経過)をみての決済。

     14:51       

検証10/26

4Hが紫直撃に向かう、調整波の1Hトレンドを取りに行く難しいトレードをしている

1Hの下降が一気に半分以上下げてしまっていて、紫直撃までの値幅が少なくなっているのはマイナス点。高値で調整を入れてからの下降なら、20も反転してきて、下降トレンドになっていくので理想的。

その上で1Hは5波を取りに行っている(半分以上落ちているから)と分かったうえでエントリすべき。エントリ後伸びたら、リスクが高いのでRR11か5Mダウ崩れよりも前の1Mダウ崩れで切っても良いと思う。とにかくサクッと取ってサクッと終わる意識が大切と思う。1Hトレードは粘る必要なし。伸びるローソク足が3本位だとすると3時間位で終わるトレードと考える

4H上昇トレンド4波の1H下降トレンド5波を狙っている。15Mが下目線のままで、攻防Lを待つもきれいに引けず。その後、15Mでネックを2回叩いてきて、買いの損切が移ったと考える。そこから5Mに落として、5M上昇ダウ崩れでエントリ。15M安値を試す。15MTLあまり気にしない。15M安値エントリではリスクが高く、トレードのうま味が少ない。1Hトレードは5Mエントリ出来なければうま味小さい。 そして、伸びたら建値ガードして、精神的負荷を減らす。

5Mエントリ、5Mダウ崩れで決済(16.4P)

     10/26       

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