AUD/JPY 10/24(木)

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発見・収穫

4H上昇トレンドの押しの1H下降トレンドの戻り売りを取りに行くトレード

どこまで落ちるか全くわからないダメトレード10/26

微妙(リスク)と強さ(リワード)を比べてどっちが強い?

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
良いトレードか 悪いトレードか(勝ち負けは関係ない)考える

1-4 AUD/JPY

1Week  目線

肌色にサポートとレジスタンスがありそう。上からは20が被さる。両勢力がいて攻防している

今日の時点で20を越えてきている。

1Ⅾay  上目線

上昇1波が押し目買いを確認して、高値更新を試している。20が支えている。

4Hour  目線

小さいダウで、上昇3波の後、紫直撃で押し目買いを確認している。

小さいダウで見るのと大きいダウで見たトレンドもあることに気付いた

1Hour

下降トレンド3波の後、青直撃で戻り売りを確認している。

シナリオ

1w、1Ⅾは、白のサポートで買い圧が入っている。

4hは紫で押し目買いを狙う。1Hで戻り売りが入り、紫直撃まで落ちてきたら、4H押し目買いの1H2番目でネックブレイクを狙う(値幅が広いので、15Mに落として狙いたい)

時間的にはロンドン以降、NY時間になると思う。

     10:49     

シナリオ

1Hの戻り売りを狙う。目標は4H押し目買い直撃の紫エリア(4H、1Hで資金が一気に入った所)

15Mで攻防Lが引け、攻防L割れ、5M茶色注文の集中3Aでエントリする。そのまま落ちれば赤で反発し戻ってくれば5Mダウが再度下目線になる所でエントリする。TPは4H直撃で全決済。

     11:57     

エントリ

シナリオ通りのエントリ。15M赤を上に引き上げ、茶色と同じ所になった。まだ、損切を動かしていない人もいるだろうが、ほとんどがここで下目線になったと考え、エントリ。ぴったりRR11になっている。あとは、覚悟を決めて待つのみ。下に落ちた後戻り売りが崩れるパターンが来たなら、そのローソク足を見て、決済してみる。

・決済ルール:環境足1Hで5Mダウ崩れ決済、4Hの調整波なので、TPは4H直撃の資金の入った起点、SLは5M高値

     13:14     

決済

1M  5M

建値で成行決済。5M直撃の戻り売りを1Mで見て、失敗と見て決済した。20の位置と抜けるべき所で下に割れなかった所で判断した

     14:45     

自分がどの波を狙っているのか理解していたかがポイントになる。4H直撃後の1Hネックを作った後の2番目を作る下落でエントリしている。2番目がどこまで下がるかは全くわからず、無謀なエントリだった。エントリが少なく前のめりになったトレードだった

もともと狙っていた4h押し目買いはどこ行った?

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