GBP/USD 10/07(月)

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発見・収穫・反省

エントリしたあと、考えたのは、あえてこんな残りの値幅が少ない所を取りに行く必要はないんじゃないかということ。とるなら、上昇が終わった後の3回伸びている所にすべき。終わりのほんとカスのようなところを必死に取りに行くのは負けトレーダーのやることの典型

10/13 ナイストレードと思う

微妙と強さを比べてどっちが強い?

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
良いトレードか 悪いトレードか(勝ち負けは関係ない)考える

2-2 GBP/USD

1Week  上目線

・大きく見れば強いレジスタンスを完全に越えてきて、上昇トレンドが押しをつけている

1Ⅾay  上目線

・上昇トレンドが、押しすぎている(押している途中)

4Hour  下目線

下降トレンド5波の途中。更新が少ない。抜け確認をしているように見える

10/13今見ると、下降7波

1Hour

下降1波のあと、青で戻り売り3波を確認している。

シナリオ

4h安値更新の抜け確認を1h青の戻り売りでしているか。狙うにしても時間経過Boxで待って狙う。

リスクとして、4hすでに伸びきっている所で1Ⅾは上昇トレンドのため利確の急反発があるかもしれない。やらなくて良いトレード

逆に今週あたり、4h下降トレンド終わりの示唆が増えれば2番底上昇トレンドの根っこを狙う

   6:41     

エントリ 

15m  5m

1h戻り売りを15m上昇トレンドの損切の集中するところを探して、最後は5mでエントリ。

ポイントはトレード足の15m20MAが下向くところまで待って、15mTⅬも割ってきて、みんなの損切移動をイメージしつつ、最後は予約エントリした。

エントリ後のシナリオ 1h環境足であり、5mダウ崩れで決済する。あとは4h、1h伸びているので、建値に移動する。

   14-41     

決済

15m  5m

1hの2番天井ネック(黄色)跳ね返されて、5mダウ崩れで決済。0.01ロットのみのエントリなのでこれで良し。半分決済が出来るなら黄色でしている。

   15:27     

再エントリ

4h  1h

再エントリ

15m  5m

さっき返された黄色をブレイクしてきたので3Aのブレイクエントリ。

4h戻り売りエリア、TⅬあり

1h戻り売り、15m戻り売り、5mネックブレイクのすぐ後に、1hネックブレイク、15m安値更新

   16:32     

決済

15m  5m

シナリオ通りに落ちていった。もともと上位足リスクのある所なので1hヒゲ安値、到達決済で終わる。

   16:32     

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