発見・収穫
20時過ぎてから4h紫直撃に当たってきていたのを再分析して、4h上昇TⅬ割れでの下落の可能性を考えていた。見ていたにもかかわらずエントリ出来なかった。
考えていることを、ブログで必ず書いてシナリオ(行動指針)を作って待つ必要がある。
今回、非収縮リスク・ダウ2パターンリスク・逆行リスクがかかわっていた(特に逆行リスク)はエントリ後に逆行することを過剰に意識することでプロスペクトの餌食になるため注意が必要
・損切の集中
・美しいトレンド
リスク・・・・上位足リスク 全戻しリスク 伸び過ぎリスク 非収縮リスク ダウカウント2パターンリスク 半値勢力リスク 20MAリスク 逆行リスク 赤のリスクを意識してやっていきたい
1-1 USD/JPY
1Week
入れ替わりソーサで高値更新と見る。上昇の途中。肌色枠にサポート
大きく見て下降トレンドと見ると、肌色短線が戻り売りレジスタンスの所で止められている
1Ⅾay
上昇トレンド5波が上昇の途中
4Hour
上昇トレンド7波が15時から下落始める
4hダウはもう一つ上に引き上げている人もいたかもしれない(2パターンで見ておく必要があった。1hと同じになるので4hはまだ下に置いておこうと考えていた)
1Hour
1h下降1波が出て青枠直撃で戻り売りを確認している。
シナリオ 4h押し目買い と 4hTⅬ割れパターン + 1h戻り売り の戦い
1w、1Ⅾ: 上昇の途中
4h: チャートを見ると4h直撃押し目買いを確認中 と 4hTⅬ割れパターン が考えられる
1H: 1h20、4hTⅬを割って、青枠に1h戻り売りになっている
15M:15m下目線のまま1h戻り売り確認していて、注文の注文の集中が赤線に出来ている(当時はリスクとして非収縮(SLが55p)と4h押し目買いを考えていて、割れてもエントリ出来ないと考えていた
TP: SL:
赤を勢い良く割れた。チャートの前にいたにもかかわらず、Ⅹを見ていた間に大きく下がっていた。ただ、見ていたら入れていたかと考えると、これ割ったらエントリするとかは全く決めておらず、いつものようにただ眺めて終ってしまっただろう。
こうなる前にブログでシナリオ・行動指針を作って、後は行動するだけにしておくことが必要だと分かった。
今エントリポイントを考えるなら、
・4hTⅬ割れ(20は横)、1h損切の集中割れを15mで見て、15mで2番天井を作ってきた後の赤線割れ と
・1h青枠直撃戻り売り(20は上から抑える)、15m2番天井ネックの赤線割れ の2つの根拠が重なる所でエントリ となる
リスクとして4h2通りのダウから、4h押し目買い勢力が半分残っていると考える
環境足1h
SL:5m直近高値で55pあること(非収縮)、4h反対勢力リスクを考えて、5mではなく1mダウ崩れで決済とする。
TP: 抜ければ4h押し安値になる
赤割れでエントリ
その後翌日
15m(上) 1m(下)
1mでもダウが崩れず、4h押し安値到達決済(87p)