発見・収穫
・損切の集中
・美しいトレンド
リスク・・・・上位足リスク 全戻しリスク 伸び過ぎリスク 非収縮リスク ダウカウント2パターンリスク 半値勢力リスク 20MAリスク 逆行リスク 赤のリスクを意識してやっていきたい
2-1 EUR/USD
1Week
肌色のサポートで反発した
1Ⅾay
下降5波が出て戻りを付けている
直撃は越えたが、フィボ50戻しにいる
20が抑えに来ている
4Hour
下降1波が出て紫で戻り売りを確認している
20がグランビル
1波からの戻りが入れ替わりソーサになっている
1Hour
上昇T5波の後、A波の途中
シナリオ 4H戻り売り、1H2番天井ネックB
1w、1Ⅾ: 1D戻り売りエリア
4h: 4H戻り売りを狙う。直撃③本目、⑤本目で15時(欧州ドルペアなのでこの辺りを注視する)
1H: 1H青をブレイクでエントリ(1HTLとの絡みに注意)
15M:
1Hだけの目線で見ると、青枠で押し目買いを確認していて2番底を作って、1HTL、20に支えられている買いの強い所。逆にその押し目買いが失敗すると(1H押し目買い勢力が諦める)、4H戻り売りの入り場になる
4Hの後1Dの戻り売りに変わっていく可能性もある
TP: SL:
11:02
シナリオ 4H戻り売り、1H2番天井ネックB
1Hでここから1H押し目買いが入ってくる可能性が高い。それが4Hの売り勢に止められたら4H戻り売りを狙っていく
一番早いと1HTL割れ裏確認(これが1H押し目買い)で1H下降スタートとなり4H戻り売りにつながっていくシナリオを見る
TP: SL:
16:43
エントリ 4H戻り売り(⑥本目)、1H上昇C波下落(1H押し目買いセオリー崩れ)
1H上昇TL裏確認あり、1H20グランビル
15Mで1Hの最終ラインに4Aで、5Mを見ると他と違いローソク足が攻防L(水平)を作りブレイクでエントリ。
TP:15Mダウ崩れ SL: 15M戻り高値
22;43
決済 建値に戻ってきて一旦逃げる(自分が取りに行っている4Hの波を忘れてビビってしまった)
その後、翌日
伸びていた、保有し続けて翌朝6時に決済していたら+40Pになっていた
エントリした後の思考は、マイナスにはなりたくない! それだけだったように思う。自分がどの波を取りに行っているのか忘れてしまっていた。1M足まで落として思考が小さくなってしまった。
エントリが少し遅くなったことで、しまった という気持ちがあり、それがマイナスは避けたい、最低でも建値、金曜の夜だし無理はしないでおこう、という思考につながっていた。
エントリ前は、エントリしたくて仕方なくて、エントリ後は決済したくて仕方ない。じゃあ何やってんのって話し。
ここからは、良かった点を書いていく
一番成長を感じたのは、4H戻り売りを狙う局面で、反対勢力(今回は1H押し目買い勢力)を意識してシナリオを作れていた所。これまでなんとなくダウでここ割ったらエントリとしか見ていなかったラインが、買い勢力からしたら2番底の一番狙いたい場所で、だからこそ そこを割ってしまったら諦める場所っていうのがはっきり見えた。
今回は、それが見えたんだけど信じ切ることが出来なかった。当たり前のことで信じるに足る経験・データをまだ持っていないんだから
エントリポイントって反対勢力が諦める場所なんだから、反対勢力のことをもっと意識する必要がある
売り勢 と 買い勢 の戦争であるなら、その勢力図がわかっていて この部分は買い勢が強いが大きく見ると売り勢が強いみたいなことをやればいい