目次
発見・収穫
環境足のTL割れを狙うときのポイントは、環境足のTLを抜けている・悪くても横向きになっている・高安更新できていない(2番、3番天井底)の場所で、環境足のネック割れをトレード足、エントリ足に落として注文の集中割れでエントリする
・損切の集中
・美しいトレンド
リスク・・・・上位足リスク 全戻しリスク 伸び過ぎリスク 非収縮リスク ダウカウント2パターンリスク 半値勢力リスク 20MAリスク 逆行リスク 赤のリスクを意識してやっていきたい
1-4 AUD/JPY
1Week
上昇1波が肌色枠で押し目買いを確認している
20が下に潜り込んでいる
1Ⅾay
小さく高値更新し押しを確認している
4Hour
上昇3波が押しをつけ始めている
1Hour
1H上昇TLを割って、1H20を割ってきている 縦点線の時点で青に1H損切が集中している
シナリオ
1w、1Ⅾ:
4h: 4Hが紫枠まで押しをつけてきそうな状況
1H: 1H青を割ったら下目線になり、紫枠まで下降Tを作ってくる可能性が高い
15M:1H青に対して3Aを監視
TP: SL:
11:02
15Mを監視していると3Aの所でコマ足レンジを3本作ってきて、5Mに落としてみる。
エントリ 5Mでは2番天井を作って茶色短線を割ってきた所でエントリ(実際には目を離していた3分の間に割っていた)
決済 紫直撃でサクッと決済。無理しない
その後、翌日
エントリして、15Mダウ崩れならまだ生きている。
爆伸び+134.3P(実際は4H押し安値直撃で決済なら84Pだった)
その後、翌日