AUD/USD 11/7(木)

目次

発見・収穫

・損切の集中 
・美しいトレンド

リスク・・・・上位足リスク  全戻しリスク  伸び過ぎリスク  非収縮リスク  ダウカウント2パターンリスク  半値勢力リスク  20MAリスク  逆行リスク  赤のリスクを意識してやっていきたい

3-1 AUD/USD

1Week 

下降1波が出て、肌色枠で戻り売り確認している

肌色がレジスタンスになる

1Ⅾay 

下降トレンドが調整の戻りを付けている。波が終わった可能性もある

4Hour

下降1波が紫直撃で戻り売りを確認している

1Hour

 下降7波の途中ですでに下目線。2波以降の波に引ける攻防Lが3点反応していて、ブレイクしてきた。20は横向き(上のグランビルとも見れる)

シナリオ       4H戻り売り、1H攻防Lブレイク

1w、1Ⅾ: 1Wの戻り売りエリア、下降の途中

4h: 4H戻り売り(直撃から数えると⑥本目)

1H: すでに下目線なので、1H攻防Lブレイクでエントリを狙う。15Mで見る

15M: 上昇T全戻し か 下降T後にレンジ。どちらにしても1H攻防Lを割ってから注文の集中を作っているので、ブレイクでエントリする

4H20 4H下降TL越えた後 

1H押し目買い(20もグランビル)

TP: 15M起点安値で半分  15Mダウ崩れ  SL: 15M直近高値 

       10:03     

エントリ  4H戻り売り、1H下降Tの中の上昇攻防L割れ、15M注文の集中割れでエントリ

1Hは下降Tのため、攻防Lと見るのはおかしくて、15Mの攻防Lと考えた方がいいかもしれない。

15M攻防L割れ、5M注文の集中割れでエントリとなる

1Hの押し目買いが一番入るところでエントリをしてしまった。本来はこの後の1H押し目買いが失敗するところでエントリすべきだったか

決めていたSLで損切が出来なかった。前日にきれいに取れたことで気持ちがかなりゆるんでいるように感じる。もう一つ上で落ちてくるだろうと安易に考えてしまっている。この考えは今後、命取りになる

       10:03     

決済  損切 SLをずらしてしまいー7Pがー13Pになった

再度 1H押し目買いが4H直撃に当たってきて、1Mでネックを作ってきたので1M終わりのネック割れから狙う。

・エントリは青を割ったことを確認しないといけなかった(1Hが諦めない)

・損切は5Mでエントリ後、陽線・十字線(20に絡む)陽線となった所の後の陽線を見て切れたら最小の損切になると思う。

       11:02     

11時過ぎてから4Hの紫枠を超えているので、4H足(1H足)ともにスタート時間のため、ヒゲで終わる可能性を考えて待つ

その後、翌日

後から見ても全くブレイクしていないのになぜエントリしたのか理解できない。これが難しい所。エントリタイミングの検証をして落とし込みをする。必ず逆勢力がいるからFXは成り立っている。その微妙な偏りを探しているだけで、両勢力のどちらの存在も見る必要がある

この記事を書いた人

目次