発見・収穫
微妙（リスク）と強さ（リワード）を比べてどっちが強い？
10月の目標：下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う
・エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
・良いトレードか 悪いトレードか（勝ち負けは関係ない）考える
1-1 ＵＳＤ／ＪＰＹ
１Ｗeek 下目線
肌色レジスタンス、20、で売り圧が強いエリア。
昨日は、越えていたがヒゲになって収納している。まだ20の上にはいる
１Ⅾay 上目線
上昇トレンド5波の途中。押し安値ははっきりしないが、白あたりに引き上げられているのではないか
４Hour 上目線
調整と見て、からの3波が押しをつけている。紫直撃は押しすぎエリアになる。
20に支えられている。
１Hour
下降トレンド5波の後、戻り売りを確認している
シナリオ
1w、1Ⅾは、上昇が強いが、昨日と違い金曜でヒゲで収納させる力（利確決済）が働くかもしれない
4hは、押し目買いを狙える節目がない。1Hは下降トレンド5波で戻り売りを確認しているが、もう狙わない。
4H2番天井を作ってくれれば下降スタートを狙うが時間的に今日は難しいか。見ておく
６：３５
シナリオ
4Hフィボ618で3回止められてきて、1H下降TLが3点反応している所を越えてきた。1Hは下降7波で終わりが見えている所で3番底、20、TL越えで、15M注文の集中を越えればエントリ出来る
１６：５９
エントリ
1H下降TL越えの15M注文の集中越えエントリ（15M押し目買いとも見た）
１７：０７
このエントリは明らかに焦ってしまった。もう一度落ちてほしいと思っていたことが、逆に越えたことでガマンできずにエントリしてしまった。今更、後悔しても意味がないので、しっかり損切をする覚悟を持つ。
決済
一旦、5MでWトップを作って下に抜けてきたため損切する。もともと、アリエンだったと感じていたため、切ってやり直す。もう一度、分析エントリを探る。
１８：０７
決済
再エントリして、損切。ちょっと何をしているのか、分からない。混乱している。
１９：５２
その後
その後、翌日
結果を見て、考えたエントリ。
一番左はダウのみで考えて（20、攻防Lは意識せず）、最後まで持ち続けた（50Ｐ）
真ん中は、最初の実際のエントリと同じで、攻防L、20を越えて、青を越えるか試すエントリだが、逃げる幅がなさ過ぎて、越えなければ負け確定のエントリで、これはなし。（青の２Aエントリで攻防Lを１A分と見てのエントリと考えていた）
一番右は、青の３Aで最初のSLが41Ｐだが、抜けて上昇の途中で終わっている。21：30に米指標で下がったものの、すぐに上昇してきていて、上に強い判断として考えてからの３Aなので、ありだったように思う。
損切の集中をおろそかにしてしまっていたことで、土台が崩れてしまっていた。
10/26
そもそも、空中戦で環境は弱く、しかも20を割ってきていた。ここでもうなかったトレード（4Hの優位性がない）なのに、途中で分析を止めることが出来なかった。惰性で続けてしまった。
