AUD/JPY 10/15(火)

目次

発見・収穫・反省

エントリを逃したくないと焦ったアリエン。テールイベント。その中でも、いくらかは冷静さを保ててもいた。もう一つは9時の値動き(ボラ)を考え切れていなかった。のは勉強になった。

今考えると、4hが抜けたかどうかわからない(みんながどう見ているのか)、微妙な場所でのトレードだった

微妙(リスク)と強さ(リワード)を比べてどっちが強い?

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
良いトレードか 悪いトレードか(勝ち負けは関係ない)考える

1-4 AUD/JPY

1Week  目線

ダウカウントが2通り出来る?

肌色にサポートとレジスタンスがありそう。今は下の肌色サポートに当たっている。上からは20が被さる

間でヨコヨコするか

1Ⅾay  上目線

上昇1波が押し目買いを確認しているように見える

4Hour  目線

下位足で見るとわずかに高値越えている。越えてないと見る人もいる。20支えあり

1Hour

上昇1波が出て、青で押し目買いを確認している。20支えあり

シナリオ

15m  5m

1w、1Ⅾは、白のサポートで買い圧が入っている。上下で20に挟まれている

4h、高値を越えたかどうかというところで、1hが押し目買い。20が支えていて、下位足で狙ってもいい場面。1h直近波もちょうど。環境足1hも5本目で時間十分。

エントリ

15mは下降トレンド5波で1h青枠直撃し、上目線に転換、ネックを作ったあと、2番底を作りにきていた所でエントリ。エントリ時は、ここまで分析せずに、行ってしまったら困ると思って、ネックを作った上昇から戻ったところでエントリした。(本来は1h押し目買い、15mネック作って下落で5mに落とし、5m注文の集中越えでエントリする)

     8:54     

決済→再エントリ→決済

1m  5m

朝の分析途中でのタイミングもあって、絶対逃さないぞという気持ちがあった。ただ、うまくいっていればナイスエントリとなっていたし、負けたから悪いとはならないと思う。あとで冷静にこのエントリがありかなしかを判断する必要がある。損切はもうちょっと上手に小さい損失で抑えたかった。

     9:22     

今、冷静にパッと見ただけでも、15mネックを作った後の5mでは、明らかなアリエンだった。普通に5mの下降が終わる所でエントリするなら、エントリタイミングはなかった。完全な焦りエントリ。プロスペクトの囁き。感情トレード

再分析シナリオ

4h  1h

4hはどちらかといえば、20の支えもあり上圧がある

1hは前回波の形とも似ており、逆一気になる可能性もある。まだ押し目買いを確認している(環境足1h6本目)

     9:22     

今、冷静にパッと見ただけでも、15mネックを作った後の5mでは、明らかなアリエンだった。普通に5mの下降が終わる所でエントリするなら、エントリタイミングはなかった。完全な焦りエントリ。プロスペクトの囁き。感情トレード

再分析シナリオ

15m  5m

15mは、下降トレンドの戻り高値(注文の集中)が赤にあったと考えられる。再度下降継続で落ちて、1h直撃の底で止められているように見える。

5mでは、15mttのネックから下降5波出て、ネックブレイクでエントリになる。

     9:22     

今、冷静にパッと見ただけでも、15mネックを作った後の5mでは、明らかなアリエンだった。普通に5mの下降が終わる所でエントリするなら、エントリタイミングはなかった。完全な焦りエントリ。プロスペクトの囁き。感情トレード

この記事を書いた人

目次