AUD/USD 10/09(水)

発見・収穫・反省

・エントリ前には、リスクを把握する必要がある。プラスしてリスクだけだとビビりが出てしまうのでリワードも考えると良いかもしれない。その上でシナリオを考える

微妙と強さを比べてどっちが強い?

10月の目標:下のルール通り出来たかどうかを問う
・エントリは15mまで落とし込んで、シナリオとしてここで入ると覚悟を決めておくこと
・SLは15m安値にして、負けても優位性のある限りチャレンジする
・TPは1h実体高値で半分、残りは15mで行う

エントリは反対勢力が諦める所で。どの足の反対勢力かも把握すること
良いトレードか 悪いトレードか(勝ち負けは関係ない)考える

3-1 AUD/USD

1Week  上目線

上昇トレンドに小さく見るとなっている。俯瞰してみると、レンジ高値はまだ越えてないとも見れる。下降TⅬもある。

1Ⅾay  上目線

上昇トレンドが押しすぎで押しが止まってきたようにも見える。先の動きが不規則になる。

10/13上昇には、小さくても2番底が必要

4Hour  下目線

下降トレンド7波。紫まで戻ると、戻りすぎ+20上抜けになる。下降トレンド終わりの示唆として、伸び過ぎ(7波)、間延びなどがある。

10/13もう一つ下の小さいダウも直撃候補となりそう

1Hour

 

シナリオ 

1Ⅾは戻しすぎからの買いが一旦入るかもしれない。

4hの波はシナリオが立てられない。わからない。どうなるのか観察

     14:22     

エントリ~決済

4h  1h

     22:25     

エントリ~決済

15m  5m

エントリポイントを17pも過ぎて、何もできずに、行ってしまうという不安でエントリしてしまった。すぐにやってしまったことを理解し決済する。問題はずっと前から分かっていたのに、予約も何もせずどうしようどうしようと思っている間に過ぎていってしまう。いつものパターン。結局覚悟が出来ていなかった。それならば、エントリしなければいいだけなのに、伸びてから焦りだしてはいってしまった。

     22:25     

2回目エントリ

15m  5m

エントリポイントに15m戻り売りを確認しに来たので、そこでエントリ。1hはヒゲで戻ってまだ青は割れていない。黄色が4h安値で、4h、1hほぼ同時ブレイクになる。

SLは15m高値で、15m戻り売りが決まれば移動したい。

     22:25     

10/13この時点で4h7波で1Ⅾでも一度上昇来るかもと考えていたリスクが抜けてしまっているように思う。止められる可能性・伸びる可能性をテーブルに乗せてシナリオを作る必要がある

2回目決済、3回目エントリ

15m  5m

2回目は安値更新したので、引き上げたSLにかかる。そのまま、15m戻り売りがやり直しなのではと考え、すぐに3回目エントリ

何が何でも取るという気持ちはあるのは良い。が空回りは怖い。根拠的に入ってよかったエントリかどうか。考える必要あり。小さくても損切を繰り返すことになるとダメージは蓄積する。

最初のSLに設定して就寝

     00-38     

翌日

15m  1h

1度はSLを15mダウで引き上げるも、東京開始のボラで昨日切られたことを考え、4hの優位性を信じ、SLをもとに戻す。これで、切られることもあるし、1/3は負けるが、それでも合理的で正しいと今考える行動をとり続けていく。

     7:26     

翌日

4h  1h

仕事から帰ってきて、4hが間延びしてしまい、再下落のためには、もう一度大きな上昇がないと誰も入ってこないと見て建値決済する。急上昇があれば紫で再下落を15mトレンドフォローで狙う。

     11:03     

翌日

4h  1h

15mのチャートを見てもソーサボトムで一旦上昇が来ているため、15mの上昇で紫まで上がる可能性も考え、建値決済。

     11:03     

10/13ナイス判断、逆目線で見ると上に強くなりつつある

その後

15m  1h

     14:50     

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