環境認識 11/12(火)

目次

発見・収穫

・損切の集中 
・美しいトレンド

リスク・・・・上位足リスク  全戻しリスク  伸び過ぎリスク  非収縮リスク  ダウカウント2パターンリスク  半値勢力リスク  20MAリスク  逆行リスク  赤のリスクを意識してやっていきたい

1-1 USD/JPY

1Week  

入れ替わりソーサで高値更新と見る。上昇の途中。肌色枠にサポート

大きく見て下降トレンドと見ると、肌色短線が戻り売りレジスタンスの所で止められている

1Ⅾay   

上昇トレンド7波が高値わずかに更新後すぐに戻された

20グランビル

直撃は割って押しすぎエリア

4Hour  

大きいトレンドになって上昇5波か

5波の勢いが落ちている(高値更新失敗か)

1Hour

上昇5波が戻しをつけている

シナリオ    4H三角持ち合い形成か 、 1H上昇TL割れを見ていく

1w、1Ⅾ: 上目線だが1Wレジスタンスで止められて、1Dも売り圧が強くなっている 両方の圧力ある

4h: 三角持ち合いとなって新しい方向がでるのか、待ち

1H: 上昇Tの終わりの示唆が出ているので、1HTL割れで狙えるか見ていく

15M:

 

 1Wレジスタンス  1D押しすぎ  4H20  

TP:     SL: 

      12:11      

その後翌日

2-1 EUR/USD

1Week 

肌色のサポートに付近にいる

20は横向き

1Ⅾay

下降5波が出て1Wサポートで止められている

4Hour

下降T5波が安値更新し

紫枠で戻り売り勢力がいるかもしれない

1Hour

シナリオ   わかりやすい時間足がない

1w、1Ⅾ: 売りが強いが、固いサポートの所にいる(1Wレベルなので1時的に割ることはある) 

4h: 紫枠直撃で戻り売り。トレンドのサイズを見ると、まだ時間がかかりそう

1H: 上目線になってからの紫枠直撃での動きを見ていく(青の攻防Lが出来ないか見る)

15M:

TP:    SL: 

   12:32         

その後、翌日   

2-2 GBP/USD

1Week  

上昇トレンドで肌色がサポートとして機能する

上昇Tだが、直撃、上昇TLと20を割ってきている

1Ⅾay  

下降5波が安値更新できていない

白点線はなんかサポートされてるよねライン

4Hour  

下降1波が出て戻しすぎから下降。安値更新を試している。

1Hour

シナリオ        4H下降戻しすぎ2番天井2番目、1H下降T戻り売り

1w、1Ⅾ:下圧、上圧考えられる。安値更新が白点線D止められている。わからない

4h: 安値更新してからの戻り売りを待つ

1H: 

15M: 

ちょっと形がきれいでないため無理にトレードしない

  4H20グランビル  

なんか止められてる1Dステルスサポート 1Hトレンドサイズ感

TP:     SL: 

       12:42     

その後、翌日   

2-3 USD/CAD

1Week  

長期レジスタンスラインに当たっている。固い

1Ⅾay  

上昇7波が出たか?押し目買いが入ったかもしれないが、高値更新できず止められている

伸びている

4Hour  

レンジの中、20は支えてきている

1Hour

すでに下目線で下降調整波の6波目

4HTL割れの裏確認をしている

  シナリオ       次の動き待ち(4HTL割れに注目)

1w、1Ⅾ: 上昇は強いが、1Wレジスタンスにタッチしていて売り圧が入っている

4h: どちらかに抜けるのを待つ

1H

15M: 

TP:    SL:

   12:15       

その後、翌日

3-1 AUD/USD

1Week 

下降1波が出て、肌色枠で戻り売り確認している(②本目になる)

肌色がレジスタンスになる

1Ⅾay 

下降トレンドが戻り売り直撃を越えて(20も越えた)がすぐ戻る

週足の波の中で動いているか

4Hour

上昇1波が出て押しすぎ。1波の抜けが小さかったので押しも深いか

上下にボラが一気に大きくなっている

1Hour

 下降T4波。直近波時間でみると黄色のトレンドになるのが崩れている。すでに上目線の可能性もある

シナリオ       次の波を待つ

1w、1Ⅾ: 売り圧が強い所か

4h: 次の波を待ってそれから考えたい

1H: 

15M: 

 

TP:   SL:  

       13:16     

その後、翌日

3-2 EUR/AUD

1Week  

上下肌色のレンジ内

真ん中あたりにいる

1Ⅾay  

上昇3波が全戻し

買い圧がある

4Hour  

下降T7波が安値更新できず、戻りを付けている

20越えてくる、2番底になる

1Hour

1H上昇1波が出た

シナリオ    4H2番底、1H押し目買い3波狙う

1w、1Ⅾ: 1Dは上昇全戻し、上目線で売りが強くなっている

4h: 4H2番底

1H: 上昇1波が出て青枠直撃で押し目買いを狙う。下降T裏確認。

15M: 

1H下降TL越え、1H20越え、

TP:    SL:

     13:31      

その後、翌日  

1Hは現状取れない形(一度押し安値まで下落)だったが、イメージに近いかたちで上昇していった

3-3 GBP/AUD

1Week  

肌色短線あたりに売り圧があるレジスタンスエリア。

上ヒゲで反応が見える

三角持ち合いで収縮している。真ん中あたり

20は上向き

1Ⅾay  

下降トレンド。大陽線・大陰線でボラ高く?

上に行ったり下に行ったり

4Hour 

Box割れ初戻し

Box半値でピッタリ反発している

ヒゲ先高値からならフィボ618でギリOK

20が上向きになってきた

1Hour

上昇4波

シナリオ         4H戻り売り、1H上昇Tの終わりを狙う

1w、1Ⅾ: わからない

4h: 紫枠で戻り売りを狙う。20が邪魔だが横向き

1H: 1Hの上昇が終わるところでエントリ

15M: 

1D上昇TL裏確認  

TP:      SL:  

    12:54        

その後、翌日 

エントリ出来ず、理由はEUR/AUDと全く逆方向でEUR/AUDを取ったため(EUR/AUDも順方向に進んだ)

シナリオ通り、下落

Wトップ・Wボトムの両方を1Hで見ていたが、15Mの上昇のてっぺんからならRRがよくチャレンジする価値はあったと思う

1-2 EUR/JPY

1Week  

肌色短線で押し目買いを確認している

直撃①本目

1Ⅾay  

固いレジスタンスを越えてきた。調整からの上昇1波がでた

押し目買いを確認している(直撃③本目)

4Hour

下降1波が出て戻りを付けている

1Hour

上昇の波が紫枠で押しをつけるかもしれない

シナリオ     4H戻り売り(1W、1Dに逆張り)

1w、1Ⅾ: 買い目線 両方押し目買いを確認している(下が固い可能性がある)

4h: 4H戻り売りを待つ

1H: 上昇の波が4H紫枠直撃に戻すのを待つ

15M:

TP:    SL: 

    15:01         

その後、翌日

1-3 GBP/JPY

1Week 

上昇1波が押しをつけ始めた

1Ⅾay  

調整から高値更新し、上昇1波が高値更新失敗

20が支えている

4Hour  

4H2番天井2番目下落あとの戻り売り(緑節目)

半値売りが入る位置

1Hour

長い下落から上昇1波が出たところ

シナリオ       4H押し目買い、2強+α

1w、1Ⅾ: 買いが強い、1D前回高値付近で売り圧も少し

4h:  三尊作るなら止められる所

1H: 青の押し目買い と 緑は4Hでも一部意識する戻り売り

   この間でもちゃもちゃしそう

15M:

緑が勝てばついていけるかも。冷静に引いて監視する

4H20 4Hフィボ50

TP:     SL: 

    15:19      

その後、翌日   

1-4 AUD/JPY

1Week 

上昇1波が高値更新して(20も越える)、押し目買いを確認している(直撃⑥本目)

時間十分

1Ⅾay

1W直撃でヨコヨコ張り付いている

4Hour

上昇3波が全戻しから1番目をつけている

1Hour

ダウが細くてカウント難しい

緑枠に戻り売り勢力がいるかもしれない。いても狙わない

シナリオ  4H上昇全戻しで2番目を待つ

1w、1Ⅾ: 1W押し目買いの時間十分の所で1D押し目買い 買い強い

4h: 

1H: 

15M:

4H20  1D押し目買いエリア  

弱い4H節目  1D押し目買いだとヨコヨコしやすい  

TP:    SL: 

   16:07         

その後、翌日   

1-5 CAD/JPY

1Week 

上昇1波が肌色枠直撃で押し目買いを確認している

直撃⑤本目

1Ⅾay 

上昇T7波が高値更新失敗

4Hour

上昇3波が全戻し1番目

1Hour

調整から上昇1波の途中。

シナリオ    4H全戻し、2番目を待つ

1w、1Ⅾ: 上昇の押し目買いを確認している 買い強め

4h: 4H2番底2番目で1H上昇Tスタートの押し目買い

1H:

15M:  

1W、1D押し目買い

 

TP:     SL: 

      11/3     

その後、翌日  

この記事を書いた人

目次